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iPhone&Androidの現状比較と今後のビジネス予測、そしてSymbian

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングは、2009年12月、携帯電話関連のオープン化の動向およびキャリア・ベンダーの事業戦略に関する調査を行い、その結果を市場予測レポートとして発刊しています。
(A4版 296頁 126,000円 (本体120,000円)

それによりますと

・2015年の世界市場では、オープンOS/スマートフォン・ハイエンド端末が50%を占め、6億8,000万台となる。このうち、Symbianが41%、Androidは22%、iPhoneは10%。


・オープンなアプリケーション・ストアによるコンテンツ売上規模は、2009年の月間3億ドルから2015年には約20倍の月間約60億ドルへと増加する。


iphone

そこでわたしも、もう少し知りたくて2月5日(金)、大阪南港のATC6階にあるソフト産業プラザイメディオで行われた「スマートフォン市場におけるiPhone&Androidの現状比較と今後のビジネス予測」と言う名のセミナーに参加してきました。

講師は株式会社エイチアイの研究開発部 末永 貴一氏です。
セミナーでは、モバイルビジネス市場はまだまだ拡大するとされ、一昨年の2008年は13,524億円で前年比17%増。

又、App StoreやAndroidMarketは世界市場であり、国内だけではなく世界市場を含めると市場規模は大変おおきいと言えます。

現にApp Storの登録アプリケーションは10万本以上でダウンロード数の累計は30億本以上(2010年1月)だそうです。

日本でも既に100万台以上のiPhoneユーザがいるとされ、このブログにも書きましたが、動画愛好家にはうれしい動画編集ソフト「ReelDirector(リールディレクター)」も登録されています。

このような現状をみれば。新規ビジネスを検討するベンチャーにとっては魅力的な市場と言えますが、反面大量の他のアプリに埋没してしまう懸念があります。

ようするにアイディア勝負というところですか。

われわれがアプリを開発して販売知る場合は
”Apple Developper Connectin"に年間$99を支払います。有料コンテンツなら売上の30%をAppleが徴収し、残り70%が開発者利得となります。

現在登録されているコンテンツをカテゴリ別に見てみると

ゲーム:19%
ブック:14%
エンタメ:10%

この三者を合わせると43%ととなり、約半分。

今後は
・ビジネスシーンでの活用
・教育用途
・PDA(携帯情報端末)としての活用範囲も広がりそうです。

さて、わが国の現状を見れば、スマートフォン市場、今は先行するiphoneの独走に見えていますが、それに対して、AndroidやSymbianのようなスマートフォン向けオペレーティングシステムが、シード・プランニングの予測通り、今後Symbianが41%、Androidは22%、iPhoneは10% と言うように巻き返して来るのかは、そもそものビジネスモデルの違いがあり、今後どうなってゆくか興味深いところです。

アンドロイド

※ビジネスモデルの違い
iPhone:端末販売、itunes Store/AppsStore利用料

Android:ユーザ数を増やすことによる広告収益モデル、サービス利用料

この記事は、まだまだ書き足りないので、続きは次回に回します。


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