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黒澤 明が選んだ映画百本~「アンダルシアの犬」シュルレアリスムの手法~

先日買った本「黒澤 明生誕100年総特集」に黒澤 明が選んだ百本の映画と言うページがあります。
これは、お嬢様の和子氏が生前、監督と観に行った映画や、対談でお話しされた作品、テレビやラジオを見たり聞いたりしてりうなかでの会話等をもとに構成されたものです。

本には、ずらりとリストアップされていますが、百本の中の6番目に出てくる作品に「アンダルシアの犬」と言う作品がありました。
私は、見たことがありませんが、作品名の横に黒澤 明監督のコメントが書いてあります。
それによると

~「いきなり目玉が映って、それをカミソリでシュッと切るところから始まってさ、凄いんだ、灯台の光がギラギラして、狂犬病になった時の精神状態をそんな風に鮮明に表現していくシュールレアリズムの手法を羅生門なんかずいぶん思い出して学びましたね」~

とあります。

このアンダルシアの犬と言う作品は、1928年のフランス映画で、ルイス・ブニュエル監督で出演、ピエール・パチョフ、シモーヌ・マルーイだそうです。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

「シュルレアリスム(フランス語: Surréalisme, スュレアリスム)は芸術の形態、主張の一つ。超現実主義ともいう。超現実とは「現実を超越した非現実」という意味に誤解されがちであるが、実際は「過剰なまでに現実」というような意味である[1][2]。シュルレアリスムの芸術家をシュレアリスト(仏: surréaliste)と呼ぶ。」

とあります。

更に
「現実(約束事などに囚われた日常世界)に隣接した世界、またはその中に内包された世界で、現実から離れてしまった世界ではなく、夜の夢や見慣れた都市風景、むき出しの物事などの中から不意に感じられる「強度の強い現実」「上位の現実」である。

彼等シュルレアリストが、コラージュや自動筆記といった偶然性の強い手法で作る作品などは一見非現実的だが、彼らは、主観や意識や理性が介在できない状態で偶然できたものや、そもそも意識の介在から解き放たれた夢の中からこそわれわれの普段気付かない現実=超現実が出現することを信じていた。」

しかし、これなかなか難解です。

ひとまずyoutubeに「アンダルシアの犬」がありましたので、見てみました。



なんとも気持ち悪い!!。
皆さんはいかがですか??
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