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ひたすらリアルには?

経年劣化と言う言葉がありますが、古い写真や書物など、大抵のものは「経年劣化」して行きます。
長い時間変わらずに残したい気持ちと、経年劣化による味わいは、互いに矛盾しあいます。

家庭での映像記録の歴史は、カメラ→8ミリ映画→アナログビデオ→デジタルビデオだったように思います。

家庭用の映像記録媒体は、アナログビデオで音声を得ました。(8ミリ映画でもサウンドトラックがついた時代があるが)、そしてアナログからデジタルへと、より高画質、つまりひたすらリアルな映像を技術が可能にしてきました。

デジタル化は、これまで難しいとされて来た「編集」も、誰もが容易に出来るようになり、youtubeに代表されるように、インターネットを使って手軽に発表できる時代にもなりました。

又、近頃はSDカードに映像を記録出来るようになり、本格的なテープレス時代がやって来たようです。

パナソニックから、AG-HMC155と言う業務用ビデオカメラが発売されています。
50万円前後で買える、かなりいいカメラです。

高画質化がここまで来ているのが、わかりやすいデモ映像がありました。
HDなので、ブログからはみ出してしまいました。すみません。




とても素晴らしい画質です。
このカメラには、こんな撮影モードがついています。
マニアの方は、よくご存じだと思いますが、

CINE-LIKE_D: Dレンジ優先の映画感覚の映像に仕上げる。
CINE-LIKE_V: コントラスト重視の映画感覚の映像に仕上げる。

です。

わたしがビデオ編集を教わった、某在阪テレビ局のプロデューサー(故人)は、昔こうおっしゃっていました。

「ビデオ映像はリアルさの追求だから、映像作品を作るときも、それを前提にしないといけない。それに対してフィルム映像と言うのはフィクション性が特徴だから、それを活かした作品づくりをしないといけない。」

8ミリ映画が衰退した今、シネライク(映画のような)映像を撮れる機能は、ハイアマチュアやプロのクリエイターも活用しているようです。



上の動画は、AG-HMC155の一世代前のモデルAG-DVX100Bの24Pシネライクで撮影されたものです。

私は、この映像の質感が好きです。
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