スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三人称 or 一人称

8㍉映画をやっていた時代は、カメラマンが被写体に語りかけるなどはタブーとされていました。
それくらいカメラマンの視点は三人称でなければならないものと言うのが常識でした。

それが家庭用ビデオが普及しはじめた80年代あたりから、撮影する人が被写体(あの時代は家族が多かった気がします)にどんどん語りかける映像が出てきました。
つまり、撮影者が自称の視点で撮影することが一般化して、ビデオは非常にプライベートなメディアとして認知されたように思います。

このことはとても新鮮な出来事で、ビデオカメラが映像を使うコミュニケーションツールとしての可能性を持ち始めたと感じた時代でもありました。

わたしが動画編集を教わった在阪テレビ局の某プロデューサー氏(故人)も、アマチュアビデオのコンテストなどで、ビデオと言うカメラの特徴は、まさにこの一人称だとよく話しておられました。

1986年にわたしが、あるビデオコンテストで賞をいただいた作品は、当時36歳だった自分と養母(故人)との関係を暴いた作品で、私自身のモノローグで作品は進んでゆきました。

最近は、このような作品を作ることはなくなりましたが、原点回帰で自らの内面を映像化した作品を作りたくて、いろいろ企んでいるところです。

デジタル一眼の動画機能を何度か書きましたが、古いコンデジの動画機能でも面白いことはできます。
2年前に、この古いコンデジで歩きながらレンズを自分に向けて撮影したり、電車の窓にカメラを置いて撮影したり、時刻表を撮影したあと、それも見る自分の姿を写したり(見た目ショット)するなどして遊んでみた動画があります。

このブログの趣旨とは、すこし違いますが敢えて掲載させていただきます。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

明日香人

Author:明日香人
各地の棚田保全活動の情報や美しい棚田を紹介してゆきます。

関連商品
おススメ書籍
twitter
検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最新コメント
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。