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「その先の光へー写真家十文字美信新たな映像世界への挑戦」

今日は、昨日の続きを書く予定をしていましたが、12月28日に書いた写真家「十文字美信」さんのドキュメンタリーが、昨夜、BS朝日で23:00~24:00の間に放送されたので、急遽予定を変更して、こちらの印象を書きます。

番組のタイトルは、「その先の光へー写真家十文字美信新たな映像世界への挑戦」です。

番組では、氏がキャノンのデジタル一眼レフ EOS 7Dで、富山県富山市八尾町(旧婦負郡八尾町)で毎年9月1日から3日にかけて行なわれている富山県を代表する祭りの様子を撮影して、ショートムービーを完成させるまでを、メイキング映像を交えてドキュメントで追っていました。

7d


番組スポンサーがキャノンである事を差し引いても、EOS 7Dの実力をまざまざと見せつけられた内容でした。
スペックを見てみると

・撮像素子:APS-Cサイズ(22.3×13.9mm)約1,800万画素新開発CMOSセンサー

・ISO:常用設定範囲で100~6400。拡張機能で12800までの設定可能。(十文字氏が、おわら風の盆をテーマに選んだ理由にこの高感度をあげていた。)

・映像圧縮方式:MPEG-4 AVC

・撮影モード:フルHD(1,920×1,080)、HD(1,280×720)、SD(640×480)。更にフレームレートの選択が可能。
フルHDモードで30/25/24フレーム/秒、HDモード/SDモードでは60/50フレーム /秒から設定可能。

番組は、十文字氏がイマジカのスタジオで、編集する姿を映し出す。
普段、このような一流のクリエイターの制作プロセスをあまり見る機会がないので、非常なる関心をもってみました。

作品のど頭には、祭りが始まる前の何気ない八尾の町を数カット短く見せて、それから祭りに向けて稽古を重ねる町の人たちの姿をモンタージュして行きます。

取材中に手に入れた、昔の風の盆の写真をどうしても使いたくなる十文字氏、エディターに「無理矢理入れちゃおうか」と指示。
インサートしてプレビューする二人。

しかし、どうみても繋がらない。

この写真を使うのをあきらめるのかと思っていたら、番組の後の方で、写真の提供者へのインタビューのインサートカットで使うことになりました。

この辺は、映像文法どおりで私的には安心しました。

続いて、MA編集、ここでも詳細に「音」にこだわる十文字氏の姿。

風の盆への十文字氏なりの思いを、いかに映像と音で表現して行くかが克明にされて行きます。

十文字美信氏
「風の盆が夜の時間帯なのでどうしても普通で撮影すると、照明をたいて、人口の灯りで盆 を撮らなければならないんだけど、普通のカメラで撮影すると撮れないような自然の情景 というのが6400の感度を設定して撮影することができたというのが、最高でしたね。」

キャノン7DCM映像 おわら風の盆
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