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夏の棚田の学習会リポート

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明日香の未来を創る会では、昨年11月のNPO化を機に、これまでの棚田保全活動から一歩踏み出して「環境教育事業」にも力を入れています。

その第一弾として6月に「蛍から学ぶ明日香の自然」を実施しました。
そして8月21日(日)には、第二弾として「夏の棚田の学習会」を実施しましたので、その様子をリポートします。

この日は、奈良県内を中心に47人が参加して下さいました。
参加者の皆さんには午前9時30分に棚田憩いの館前に集合頂きました。
何人かの方にお聞きしますと、「明日香は石舞台までは来たことがあるけど奥明日香は初めて」と言う方々が多かったようです。

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朝からどんよりと曇り空、天気予報は午後から雨との予報の中で、稲渕在住で生物に詳しい今西先生のお話しでこの季節の植物について学習します。

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先ずはタラヨウです。タラヨウは中国にも分布する常緑の高木。
自然林にはあまり見られないので稲渕のこれは、もしかすると人為的に移植されたのかも知れません。
葉は厚くて大きく、20cm前後にもなります。
葉の裏に尖ったものなどで字を書くと、やがて黒く浮き上がって来ることから葉書の木などとも呼ばれ、郵便局のシンボルツリーにもなっています。
5月頃には葉腋にたくさんの花を付けます。
雌雄異株があり、雌株には赤い果実がたくさん付くので、庭園木としても植栽されます。

棚田を歩いていると、こんなきれいな花を見つけました。

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そうです。蓮です。この美しい蓮の花の地下茎が肥大した物がレンコンで、ここでは食用に栽培されています。この田んぼにはジャンボタニシが生息していました。
東アジア・東南アジア各地でイネの害虫となっている外来種で、世界の侵略的外来種ワースト100リスト選定種の1種でもあ
ります。

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上の左の写真は「イヌビワ」です。雌雄異株で、どちらの株にも果実が出来ますが、黒く熟す雌株の方がほのかに甘くおいしいそうです。
右は「クヌギの虫こぶ」です。クヌギハマルタマバチがクヌギの葉に産卵するとクヌギハマルタマフシを作ります。
クヌギエダイガタマバチがクヌギの枝に産卵するとクヌギエダイガフシを作ります。
クヌギのドングリは、二年目の秋に実ります。飛鳥川で観察したナラガシワのドングリは一年目の秋に実りました。

こうしてフィールドワークは無事終了と思った途端に雨が降り出しました。
大急ぎで棚田憩いの館に異動して頂いて、当初予定していた「川遊び」を断念して、館の中で「水鉄砲」づくりを楽しんで
頂きました。
その後は、雨の止み間を縫うようにして、そうめん流しをしました。
今回も生憎の雨の中でしたが、参加した皆さんには喜んで頂いたようでした。

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