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「Back to the Futureビデオから見た映像の未来」その1

連日の深夜までの仕事と、HP作成に追われて疲労と寝不足が臨界点に達してしまいました。
一昨日くらいから起きていても自然に両のまぶたが仲良くなり、身体のだるさと食欲不振で、ついに一昨日は寝込んでしまいました。
ようやく昨日の午後になって起き上がれるようになったので、大阪中央区の船場アートカフェに行ってきました。

船場アートカフェは、芸術のもつ「接合する力」「媒介する力」に焦点をあて、都市における芸術の可能性を追求する試みです。
船場アートカフェのスタッフは、大阪市立大学の教員を中心に構成されていて今月は、船場から知と感性を発進する28日間としてmonthly art cafe 2011を開催中でした。
昨日のテーマは、ビデオから見た映像の未来。映像論が専門の海老根剛さんのお話しで、19世紀の写真の発明にはじまる映像の歴史の中で、人々が「現実を写す」という主題とどのように向き合ってきたかを事例映像を紹介して頂きながら考えました。

詳しくはこちら

写真の最前列で足を組んで座っているのが筆者です。
90分のお話しだったのですが、今と言う時代は映画やビデオ、コンピュータといった新旧のメディアが重なり、絡み合っている状態だと捉え、映画、ビデオ、コンピュータのそれぞれのメディアの特長を、

1.光学的記録との関係
2.映像の構成単位
3.映像の時間制
4.映像の性質
5.視覚(映像)と聴覚(音響)の関係
6.基本的技法

に分類して、幾つかの事例的作品を見せて頂きました。
なかでも、私が面白いと感じた事例は、70年代~80年代にかけて、かなり意欲的に作られたビデオのアート作品でした。
当時は、わたしなんぞも萩原朔美、谷川俊太郎、寺山修司などがどんな映像作品を創るのか、随分影響を受けたものでした.
ビデオはその後、インスタレーションの世界へと移って行きましたが、当時は実に面白い時代でした。

まだまだ書きたいことあるのですが、仕事に行くなくてはならない時間になったので、続きは明日又、書きます。
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