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デッドストック映像の一掃を願います。

昨日の夕食は、数日ぶりに自宅で食べることができました。車で仕事に出て、出先で外食。好きなビールを飲めない日が続いていたので、昨夜は少し飲み過ぎたのか、食後ついついうとうとしていまって、ブログの更新が出来ませんでした。
今日は今日で、朝から日帰りで四国へ出張。まあ還りの電車の中では好きなビールを飲みましたので、今は素面です。

さて,今日の訪問先の某食品会社では、年末に思い切って生産量を増やしたのですが、年明けからは在庫減らしで、生産調整に入っていて、生産が止まっていました。
社員の方は、機械のメンテナンスなどに余念がありませんでしたが、生産機械が止まった工場は、とても空虚で寂しい感じがします。

3年前に買った本で、帝京大学経済学部准教授の小島寛之さんの著になる「容疑者ケインズ」から引用させて貰います。

keinnzu


”実際の供給量が有効需要を上回った場合、価格による調整ではなく、「生産調整」が行われるのが一般的と考えている。つまり、現実に売れ残りが生じた場合には、価格を下げたりせず、在庫が消滅するまで生産を抑制し、長引くなら労働者をレイオフしたりパートタイマーを解雇したりする、と考えるのである。”

わたしはこのことの事実を見てきたと云うことになります。
この会社の製品は冷凍ものなので、そのような事も可能ですが、水産加工食品などでは、それも難しいでしょうね。

願わくば、これらの在庫が早急に消えて、工場が一日も早く活気を取り戻す事を願う気持ちです。

さて、長期間倉庫に置かれていた商品の事を、デッドストックと云うそうですが、どうやらにもそれがあるそうです。
ここ数年、ビデオカメラの売れ行きは横ばいだそうです。
子ども運動会や家族旅行などの様子を撮影したものの、撮りっぱなしで放置されてデッドストックになってしまっていると云うのです。
ビデオカメラを購入した多くの人がそうだと云うのですから、これも又、ある種寂しい光景だと私は思います。

最近の民生用カメラはとても高画質で綺麗ですが、いざ編集となるとデータが重く、家庭のPCで簡単に編集できる代物ではありません。

それならどこかで妥協点を見いだすのも一つの考えだと思います。
メーカーもただキレイに撮るカメラを作るだけでなく、誰もが簡単に編集できるシステムを考えてくれれば映像文化の裾野はもっと広がるかもしれません。

わたしは、これらのデッドストック映像にも、是非とも陽の目を見せてやりたいと願います。


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