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Uターンラッシュ報道の価値??



毎年のように繰り返される、この手のニュース。今もテレビを見ていて呆れてしまいました。
こんなの見たくないと思ってチャンネルを変えても、又、他局も同じような内容のものを流している。
しかも、作り方がどれも同じで、海外から帰って来た人のインタビューを必ず入れている。

このニュース、一体どんな価値があると言うのだろうか?
総務省「労働力調査」によると、昨年11月の完全失業者数は318万人、これでも1年前に比べ13万人減ったそうです。
今冬の海外旅行者の数は前年に比べ3.4%増の58万2,000人とのことで、4年ぶりのプラスになったと言いますが、失業者の数は、海外旅行に出かけた人の数の5倍以上。

厳しい寒さに襲われた年末・年始を暗い気持ちで迎えた人も大勢いらっしゃることでしょう。
報道の原則が、報道の自由や知る権利に支えられているのなら、陽の当たらないところであえぐ人たちの事も知る必要があるのでは?と強く感じてしまうつまらないニュースです。

「明かるい」はみんな好き!!」恐らくそうだと思います。
私が育った大阪市内の長屋の家は、窓がありませんでした。昼間でも電気の明かりを点けないと、随分と暗かった記憶があります。
確か作家の高村薫さんが書いた初エッセイ「半眼訥訥」でも、こんな事を書いていらしたのではと微かに記憶しています。
それに比べると、今のテレビコマーシャルやドラマにに出てくる「家」は、うんと明るくてそこに住む家族の幸せそうな笑顔を浮かんできます。

テレビ映像は、ブラウン管から今の液晶やプラズマにいたるまで、私たちは直射光で映像を見ています。
つまり、影に見える部分も実は光っているのです。
もしかすると、わたしたちは長い間、社会の光の部分だけを見てきたのではないのでしょうか?

今年は、物事を見るまなざしを少し変えてみようと思います。
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