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祭壇の液晶モニターが写し出した映像

今日は早朝から日帰りで、香川県観音寺市に日帰り出張でした。
得意先の社長のご母堂がお亡くなりになったとの訃報連絡入ったのが昨日午前、告別式は、本日午前11時30分からなので、今朝になって慌ただしく支度して新大阪に、午前8時台の博多行きは乗車率160%で、デッキに立ったままで岡山まで、岡山からは特急しおかぜで瀬戸大橋をわたり四国に移動、多忙だった師走の疲れが出たのか、しおかぜの佐席に座ったとたんに睡魔が押し寄せ、気がつくと宇多津まで来ていました。

観音寺到着は10時29分、駅前のベーカリーカフェで珈琲とパンの遅い朝食を採って、タクシーでセレモニーホールへ
、ホール正面には非常に立派な祭壇がしつらえられていて、さすが社長のご母堂を思わせます。
他の参列者に混じってパイプ椅子に腰掛けて、祭壇をゆっくり見てみるとふとあることに気がつきました。
業界の方なら、今は当たり前の事なのかも知れませんが、なんと祭壇の中央に大型液晶モニターがセットされています。
静かな音楽が流れる中を、画面は個人の思い出の写真をスライドショーで見せているではありませんか。
しばらくすると画面中央に個人の遺影が黒い縁取りで写し出され、その背景が約10秒ごとに3枚入れ替わります。

・どこかの庭園のような風景
・胡蝶蘭の白い花のCU
・正体不明の絵柄

やがて、11時25分過ぎ、場内の灯りが次第に暗くなると、おもむろに若い女性司会者が話し始めます。
それに伴って、液晶モニターの画面には、故人の若かりし頃の写真が次々と写し出されると、女性司会者が生ナレーションで、故人の人生を語って行きます。
動く電気紙芝居のようで、他人には特段の感動を呼ぶ物ではありませんが、遺族にとっては、一枚一枚に残る思い出に浸れるよい映像でしょう。
それにしても、故人が息を引き取ってから数時間のうちに、遺族に取材してナレーションの原稿を起こし、写真(ポジ)をスキャンして動画編集ソフトで編集してしまうのは大したものです。
これもデジタル時代が生んだ、新しいサービス、新しいビジネスですね。

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