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お店を大通りに構えるには、やはりアマゾンのような大通りに出ることが一番だ

「越後屋、お主も悪よのぅ……」と言う時代劇の定番のような台詞がありますが、三重県松阪市に行くと1673年、江戸本町一丁目に呉服店を開業し(のちの三越)、後に三井財閥を築いた三井 高利の事なのだと感じた出来事が、昨日、一昨日の旅でありました。

実は、訳あって古い仏壇を処分して、今の受託事情に合った小型でモダンな仏壇を購入しようと、ネットショップで色々探していたのですが、どうも納得行かず、偶々気に入った仏壇をアマゾンに出品していた三重県松阪市の仏壇店に行って、この目で確かめてから買おうと言うことになり、年末のこの時期に、伊勢旅行をかねて出かけたのでした。

大阪から近鉄特急で松阪までは1時間30分もかからない距離。初めて駅に降り立つと、駅前には商店街が、その商店街は、どこでも見られるような失礼ながら「少しさびれた」感じのする地方商店街。
駅前の商店街をまっすぐに進んで、右に曲がった所に店はありました。
お店は、思っていたより小さなお店でしたが、掃除が行き届き、明るい店内には、整然と且つ、センス良く各種仏壇が展示してありました。
HPも立派ものを持っていらして、今回お店に行くまでには、わたしは何度かメールやフリーダイヤルで問い合わせしましたが、その度に親切で丁寧な対応に感心していましたので、ご主人や女将にお会いするのが楽しみでした。
メールへの問い合わせには、私の予算や仏壇への思い等を考慮した4種類の仏壇の提案も提案も写真入りの添付ファイルで頂き、お店に入ってからは、提案頂いた4種の中からの選択で、非常にスムーズに選ぶことが出来ました。
お店は、明治39年の創業で、現在のご主人は4代目、当然と言えば当然でしょうが、豊かな商品知識や幅広い仏教知識は、コンサル営業として安心感あります。
決して売りたい商品を押しつけることもなく、こちらの質問に的確に答えていただく様に、商人の原点をみたような気がしました。

さすがに、江戸時代前期に、主に松阪木綿を年間五十数万反(当時の江戸の人口の半分)の売り上げを誇ったといわれる松阪商人の誇りと風格を感じました
さて、そのご主人にネットショップへの進出についてお聞きして見ると、こうお話しして下さいました。

「松阪駅前は、その昔は随分と繁華なところでしたが、今はごらんのような有様です。お店を大通りに構えるには、やはりアマゾンのような大通りに出ることが一番だと思いました。
それでも、やはり商売は、今日のようにお客様のお顔を拝見して、向かい合うのが一番だと思います。」
お店に並んだ仏壇も、伝統的な仏壇から現代の住宅事情にあった仏壇を数多く展示していました。

「今は、時代の変わり目、守り受け継いでゆくものと、時代に合ったものとをしっかり考えて行く時期でしょうね」
こんなご主人の言葉が印象に残りました。

改めて、ネットとは無関係なような仏壇からネット社会を考え直しました。
そんな気持ちで、今朝起きてテレビを見ていると、Twitter への書き込みに端を発した女性タレントの過去の不倫騒動が報じられています。

女性タレントの不倫など、どうでも良いのですが、ここでもTwitterと言うネット社会の影響力を感じてしまいます。
さて、わたしはこれからこのネット社会を如何に使い、泳いで行くのか?
ますます、面白い時代になって行きそうです。




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