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意図を失った映像

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を連夜見ています。
原作、脚本、キャスト、演出ともに優れていて感動を覚えます。
あのドラマが描かれた時代から、100年以上過ぎた今、外交や国防についても考えさせられることの多いドラマです。

そんな中で、つい先頃、非常に話題になった尖閣ビデオの流出も近頃は、メディアが報道することも無くなって来ています。
今こそ、外交や国防について国民が感心を持つ時だと思うのにどうしてでしょうか?
森 達也ょの角川文庫「世界が完全に思考停止する前に」を出張中も読んでいました。
本の中で、森は、こう書いています。

”メディアが発達し映像による伝達が日常的になればなるほど、映像は意図を失い、、消費しやすい情報へとパッケージ加工される。報道が錦の御旗にする客観性や中立性などのお題目がこれに拍車をかける”

森はベトナム戦争時の報道写真を引き合いに出して、メディアが発達すればするほど、殺戮や飢饉などの悲劇はそのリアリティを失うとしている。

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ベトナム

メディアのもたらす影響を、知らず知らずにいて麻痺しないようにしたいものです。
そう言う意味で、もう一度、尖閣ビデオを見てみることにします。


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