スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

共有動画が、国と国の関係にどのうような影響をもたらすか?

沖縄県の尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したときの映像がインターネット上で公開された事が、非常に大きなニュースになっています。

この事に、私が何か意見を述べるのは、少々憚られるのので、この事の是非や、日本外交についてに意見も書かないでおこうと思います。
私は、この報道を見ていて、少し違和感を感じたことを書くことにします。
それは、「流出」と言う表現なのです。

真相は分かりませんが、おそらくこの動画は、海上保安庁のどなたかが、意図的に公開したものでしょう。
ネット社会の匿名性を熟知した人が、何らかの意図を持ってアップロードしたのだと思います。
こんな自称でも「流出」と言う表現が正鵠を射たものなのかどうか、私には些か疑問です。

私はSNSやブログは、せいぜい3年ほどの経験で、ネット社会の事は、まだまだ十分に理解しているとは思いませんが、SNSのコミュなどを見ても、人々がネットの広大な海を漂流しているような期がしてなりません。
そういう社会だ、今回の動画も又、何人もの人たちがコピーを作って拡散して、あたかも大海原を漂流するかのように、流れています。
そう言うニュアンスからなら、「流出」と言う表現もうなずけます。

しかし、四方を海に囲まれた我が国は、多くの領土問題を抱えています。
その最前線で、命をかけて任務についている海上保安官からすれば、今回に政府の対応に、憤りを覚えても全くおかしくないように、私には思えるのです。

私は、公開された映像をじっくり見ました。
巡視船「よなくに」で、ビデオを撮影していた人たちは、比較的冷静に客観的に撮っていたように思います。
よりわかりやすい映像を意識して、撮影しながら「語り(ナレーション)」を入れていました。

しかし、「よなくに」に、中国漁船が衝突して来た直後は、怒りからか、暫くナレーションが途絶えました。
ビデオカメラは、どんな時でも冷静です。
カメラの挙動に撮影者の心理が反映し、音声は容赦なく真実を捉えます。
この映像が日中関係に、どれだけの影響を及ぼすかは、後に出てきます。
私は、ネット上の共有動画が、国と国の関係にどのうような影響をもたらすのか?
非常なる関心を持って、見て行きたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

明日香人

Author:明日香人
各地の棚田保全活動の情報や美しい棚田を紹介してゆきます。

関連商品
おススメ書籍
twitter
検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最新コメント
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。