スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビデオスタジオ使い倒し インサートカット

嘗て私が使用していた業務用のビデオ編集システム(SVHS)には、映像だけでなく音声も任意に差し換えることが出来るインサートモード機能がついていました。

インサートモードを使うのは、たとえば長いインタビューの素材があって、作品の意図と無関係なお話しの部分をカットして繋ぐと、その部分の映像が瞬間的に飛んで見える(これをジャンプカットと言う)ことから、見る人に違和感を与えない為に、このつなぎ目部分に違う映像を差し込んで目立たなくします。

これを異なる映像や音声を差し込むことから「インサートカット」と呼びます。

最も、最近のテレビ番組などを見ていると、このようなインサートカットは用いずに、ジャンプカットで編集しているようです。

見る側の映像リテラシーが向上したのが、その要因だと思いますが、確かに「ジャンプカット」への違和感はあまり感じません。

しかし作品の内容によってはジャンプカットで編修すると言うわけには行かない場合がありますから、取材の時に使える映像を撮っておきます。

例えば、インタビューの場合なら内容を説明する映像や、インタビュアーの表情、部屋や置物など、必要に応じて資料映像もつかいます。

このインサートカットをビデオスタジオでやる場合は、インサートカットを入れたい部分のオーバーレイトラックに別撮りしたクリップをドロップして、クリップサイズを揃えるだけでオーケーです。

インサート

このとき注意しなければならないのは、挿入するクリップのオーディオをミュートしておくことです。

インサートカットを使ってインタビューをこまぎれにしてしまうと、話し手の意図が異なる方向に導かれることもあり、作り手の良識や判断が大切です。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

明日香人

Author:明日香人
各地の棚田保全活動の情報や美しい棚田を紹介してゆきます。

関連商品
おススメ書籍
twitter
検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最新コメント
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。