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ドキュメンタリー 「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」Kenji Mizoguchi's Life

一人の人物にスポットを当てたドキュメンタリーを制作する時、主人公であるその人物をより深く掘り下げて行くためには、その人に関わった人物への取材が非常に重要です。

取材量は作品として完成した長さの数十倍から数百倍にもなるはずです。
しかし、膨大な素材の中から、珠玉のようなカットを選び出して紡いで行く編集の素晴らしさ、楽しさは経験してみないと味わえないかもしれません。


さて黒澤明、小津安二郎、成瀬巳喜男らと並び称される日本映画の巨匠の一人である溝口 健二監督(1898年5月16日 - 1956年8月24日 東京都出身)は、長回しを多用して、1カットが数分に及ぶような演出を編み出しました。

その仕事は高く評価されて、ゴダール、トリュフォー、エリック・ロメール、ベルナルド・ベルトルッチなどヨーロッパの映画作家にも影響を与えたと言います。

とりわけジゴダールは、好きな監督を3人は?と聞くと「ミゾグチ、ミゾグチ、ミゾグチ」と答えたと言います。

その溝口健二監督が主人公の長編ドキュメンタリー「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」(新藤兼人監督 1975年)は、溝口監督を知る39人にインタビューをして、溝口監督に迫っているのがとても行く伝わってくる名作。

mixoguchi

youtubeに「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」がアップされていますが、リクエストにより埋め込みは無効なので、こちらからどうぞ。Kenji Mizoguchi's Life
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