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本州四国連絡橋の建設映像

昨日、知人から橋梁建設映像(VHSビデオ)4本を借りてきました。
その内の1本を、今朝、デジタル化しました。

インデックスには「瀬戸大橋」と手描きで書かれていたテープは、海洋架橋調査会、山陽映画制作の、「橋は生きている」でした。
製作/船谷富郎、近藤忠夫
脚本/佐野幸洋
監督/日下部水棹
撮影/山崎昭夫、他
で1988年に制作されています。

この映画、本州と四国を結ぶ本州四国連絡橋(児島・坂出ルート 南備讃瀬戸大橋)の建設記録です。
ハイライトは、
・潮流の激しい水深50メートルの海底へ基礎建設。
・基礎の上には、高さ180メートルの搭をミクロの精度で組み立て。
・ケーブルや搭にかかる重量は8万トン。
・台風、地震、絶え間のない温度変化などを考慮する精緻な技術。
・重量1000トンの列車走行試験で、橋が見せる生き物のような動き。

第29回科学技術映画祭内閣総理大臣賞を受賞しています。

本州四国連絡橋は、
全長   
9368m
世界第一位 
瀬戸大橋は,上部が自動車道路と下部に鉄道の2段構造になっています。
道路と鉄道の2段構造になっている6つの橋と4つの高架橋をあわせた総延長13.1km(道路鉄道併用部
  分)は,道路鉄道併用橋では世界最長です。
種類  
吊り橋・斜張橋・トラス橋の3種類を併設
総事業費
1兆1338億円
世界初   
工事に採用された「超音波による海底無線発破」は世界初
起終点と延長
道路/岡山県早島町(国道2号線)から香川県坂出市(国道11号線)に至る37.3kmです。
鉄道/茶屋町駅から南下し,下津井瀬戸から備讃瀬戸までの区間は道路との併用橋で,坂出市,宇多津町に至
  る32.4キロです。
明治22年
大久保之丞が瀬戸大橋架橋を提唱
工期
約9年(昭和63年4月10日開通)
車線
道路/4車線構造
鉄道/在来線の複線構造(将来新幹線も併設できるようになっています)
設計速度
速度/道路は100キロ,鉄道は160キロを設計速度としています。
耐荷重
荷重/道路は総重量43トン級のトレーラー連結車が走行でき,鉄道は総重量1,400トン(新幹線では
  16両編成)の2列車が同時に走行できます。
耐風
秒速60~70メートル。過去の瞬間最大風速は53メートル(与島)です。
耐震
マグニチュード8~8.5程度の大規模の地震を対象としています。紀伊半島および土佐沖において,100
  年に1~2回の発生が予想される。(南海地震)
ケーブル
直径107センチメートル(南備讃漸戸大橋)
アンカレイジ(橋の両端でケーブルを支える固定台)
最大のものは1基59メートル×75メートル×高さ131メートルです。
主要資材の量
鋼材/70万5千トン
コンクリート/364万6千立方メートル

youtubeを検索してみると、ありました。

リクエストにより埋込無効なので、
こちらからごらんください。
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