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ビデオスタジオ使い倒し 複数カット

フィルム映画で長回しと言っても、ワン・リールは10分が最長だが、デジタルビデオでは、テープの長さやカードの容量次第でワンカットの制限が無い。

プロの映画監督は、演技者やスタッフの緊張感や持続性に惹かれて、長回し(ワンシーン・ワンカット)を多用する監督もいる。

アルフレッド・ヒッチコックの『ロープ』でも、映画全体をワンカットで撮影したと見せるような撮影と編集を行っている。

しかし、これらはかなり高度な計算の下で、作られたもので、一般的にはそうは行かない。

意図の有無に関係なく撮影されて来た長回しの素材には、無駄な映像がたくさんある。

これらを上手に効率よく処理するのが、ビデオスタジオシリーズについている「複数カット」

私は、自分の作品を編集するときは、とてもよく使う。

使い方は至って簡単で、複数カットしたクリップをドラックしておいて、編集画面のビデオの複数カットボタンを押す。

wcut


ボタンを押すと、サブ画面が出る。

wcut6

この画面でビデオを再生して、「開始/終了」ボタンで編集in点と編集out点を指定する。

この操作を繰り返すことで、例えば10分の長回しクリップを数秒単位の短い複数のカットを幾つも作る事が出来る。
出来上がった短いカットは作品の演出によって、順番を並び替えたり出来るので、カットの利用範囲が広がる。

中には、適当なマッチカットが見当たらないときに、これで作ることも可能だ。

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