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好色一代男 ~大阪が生んだポルノ作家 井原西鶴~

一昨日の大阪検定の問題の中にも、井原西鶴に関する問題が出ていました。
井原西鶴は、寛永19年(1642年)に、大阪で生まれています。
今の中央区鎗屋町あたりだそうです。

今の中央区鎗屋町あたりだそうです。


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この時代は、大阪が経済力をつけて「天下の台所」になって行った時代です。
西鶴は、早くに両親を失い、24の年には祖父を失って、天涯孤独な身の上だったといいます。

15の年から俳諧をやっていたそうで、文才はこの頃から磨かれていたのでしょう。
俳諧のスタイルは、作品の数の多さ、詠むスピードの速さで、周囲を驚かせたといいます。
さしずめ今なら、twitterにつぶやくような感覚で、俳諧を詠んだのでしょうか?

西鶴は、大阪の商人達の様子を、非常に素直に大阪人らしくありのままに描きました。
天和二年(1682年)に出た、西鶴の作品「好色一代男」は、爆発的に売れて、西鶴は一躍、「好色物」の流行作家になります。(今で言うポルノ作家)
このとき西鶴は41歳。

この好色一代男、主人公の世之介の7歳の性への目覚めから、60歳で女護島渡りまでの一代を描いています。
金持ちのぼんぼんが放蕩三昧で勘当され、貧乏になるものの、親の遺産が手に入ると女狂い。

愛した女の数は、3,742人、男色もあって、愛した美少年の数、725人とされています。

この井原西鶴の処女作は、1961年に大映で映画化されています。
増村保造監督で、脚本は、白坂依志夫

キャストは主人公の世之助に市川雷蔵、夕霧太夫 若尾文子(美しくセクシー、今のソフトバンク携帯のCMでも変わらぬ美しさを見せています)、お町にあの中村玉緒、月夜の利佐を船越英二(あのサスペンスドラマのヒーローの父)他です。

では、予告編をご覧下さい。

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