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有り余る才能と強運の持ち主 スピルバーグ

SF映画、ホラー映画、スリラー映画、サスペンス映画などファンタジー系のジャンルに焦点を当てた映画祭があります。
ファンタスティック映画祭がそれです。
現在、次の3つが三大ファンタスティック映画祭とされています。
・シッチェス・カタロニア国際映画祭
・ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭
・ポルト国際映画祭

嘗ては、アボリアッツ・ファンタスティック映画祭(FESTIVALINTERNATIONAL DU FILM FANTASTIQUE D'AVORIAZ)もありました。
この映画祭は、 1973年から1993年までフランスのアボリアッツで開催され、93年を最後にフランス国内作品のみの映画祭に変更されました。

この第一回でグランプリを得たのが、スピルバーグの「激突」です。
平凡なサラリーマンが、カリフォルニアを車で北上中、追い抜いたタンクローリーを、抜きかえしたことから、抜きつ抜かれつを繰り返す羽目になり、やがてタンクローリーはサラリーマンを攻撃するにいたると言う実に単純なストーリを、演出技法としては、素朴なのかもしれませんが、視る人をして、ドラマの核心に引きづり込む力は、何度みても素晴らしいと思います。

スピルバーグ23歳の時の作品と言いますから、その才能には驚くばかりです。
スピルバーグは、16歳の時に、一年がかりで「ファイアーライト」(140分)を完成させたと言いますから、更に驚きです。

しかし、スピルバーグが手がけた作品は8ミリや、せいぜい16ミリだったようです。
そこに、彼の作品を見た、とある裕福な若者が1万ドルを投資しようとの話しが持ちかけられ、彼は「アンブリン」(24分)で35ミリデビューしています。

まあ、このエピソードを見ても、有り余る才能の上に、強運の持ち主であるとも言えますね。

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