スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テレビ番組の世論形成にだまされるな!!

管内閣が明日発足します。
民主党は「地方を活性化するとともに、流通コストの削減を図る」ことを最大の目的として、2003年の第43回衆議院議員総選挙以降一貫して、「高速道路無料化」をマニフェストに掲げていますが、一方で前の国交相 前原氏の慎重論があるのも民主党なのです。

しかし、管新首相は、僅か1年数ヶ月前に国会で、高速道路無料化に、次のような熱弁をふるっています。
youtubeには、このように発言が映像と共に残っていて、わたしたちは、その気になれば、いつでも、誰でもが、過去の為政者の言葉を容易に再確認することが出来ます。



さて、管総理大臣は、いったいこの発言をどう具現化しようと言うのでしょうか?
政治家の”言葉”の重みに非常な関心を持ってしまいます。

高速道路を無料化すれば、当然のことながらメリットとデメリットが出てくると思いますが、無料化に「賛成」か「反対」かなどと言う、所謂「世論」はいったいどのようにして形成されて行くのでしょうか?

時間がある方は、こちらをご覧下さい。



ついでに、こちらも見て下さい。



わたしたちは、感情的になら賛成、反対どちらの立場でも発言することは出来ますが、中長期的に、この事が我が国の経済にどのような効果や影響を及ぼすのか、或いは排ガスやガソリン消費などの環境問題はどうなんだ?そして財政への影響などについては、正直なところ正しい判断は出来ないと思うのです。

勿論これをきちんと評価するだけの情報と、それを評価分析できる人もいるかも知れません。
しかし、私を含むそうでない人たちは、メディアからの情報が今の所は、一番信用できるとと思いこんでいます。
そのマス・メディアが、徒に感情論を煽ってみたり、時の為政者を批判したりして、偏った世論形成をするような報道がなされているような気がしてなりません。
以前にも書きましたが、ヒトラーは「わが闘争」で、大衆の受容能力は限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きいと述べています。

既存のマスメディアが、この程度の認識で番組を作っているとすれば、今はそうは行かない筈です。
わたしたちは、インターネットと言う新しいメディアを得て、理解力は大きくなり、youtube等の出現で忘却力は小さくなったと思います。

テレビ番組は、多分に極めて狭い限られた知識しか持ち合わせていない、ごく一部の人たちにによって作られています。
このようなテレビ番組で、世論が形成され、その事で政策決定が左右されるような愚を繰り返してはならないと強く感じる今日この頃です。

メディアは、もっとわたしたちが冷静に判断出来ような客観的情報を提供して欲しいと思うのです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

明日香人

Author:明日香人
各地の棚田保全活動の情報や美しい棚田を紹介してゆきます。

関連商品
おススメ書籍
twitter
検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最新コメント
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。