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TVcmの変遷 ~ナンセンスとセクシュアリテ~




このテレビCMは、昭和30年頃にオンエアされていたもので、私はリアルタイムで見ています。
故 植木 等さんによるこのCMは、洋傘販売の株式会社アイデアル(2006年事業停止、自己破産申請 負債13億5000万円)がスポンサーで、僅か5秒でした。

5秒と言う制約の中で商品説明はどだい無理な話で、商品のアピールより、如何に視聴者を引きつけるかが勝負でした。
それだけに、「何である、アイデアル」のように語呂合わせや、おもしろい言葉、だじゃれが使われていたようです。

この傾向が顕著なのは、大橋巨泉の万年筆のCMです。
この「ハッパフミフミ」は流行語にもなりました。



昨日紹介した内田隆三氏の「テレビCMを読み解く」(講談社現代新書)には、テレビCMの変遷を、このように分析しています。

更に内田氏は、テレビCMが商品そのものの訴求から離れて行く様を「ナンセンスとセクシュアリテ」と言うキーワードでくくって、視聴者を瞬時に強く惹きつける手法としてのお色気CMの登場を挙げています。



このCMは、丸善石油のハイオクタンガソリンのCMですが、キャラクターの小川ローザさんとは無関係な商品ですが、風でミニスカートがめくれあがると言うセクシーさが視聴者を惹きつけました。
今見ても、結構いけますね。コレ!!!!
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