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Hong Kong International Film & TV Market参加各国の現状 ~アジア映画の数々~

ソフト産業プラザ「イメディオ」で、イメディオ・コンテンツビジネス特別セミナー「アジア・アメリカの映像市場 ~コンテンツ海外販売・買付の可能性を探る~」リポート その3です。

今日は『香港国際フィルム&TVマーケット(フィルマート)』(Hong Kong International Film & TV Market(FILMART))への参加各国の状況です。
セミナーでは、アジア各国を中心に紹介されました。

・中国本土
参加548社中、120社と参加企業数でも大躍進です。
・アジアのアニメ関係が多数参加
中国アニメのクォリティは、まだまだ日本のそれに及ばないが、制作コストが低く、短編モノを100本纏めてセールしたりしていた。



・タイ
ドラマと映画を国家に、国が後押ししているそうです。
タイは、ホラー映画の制作がさかんで、かなりの数の作品が出されていたそうです。



セミナーでは、タイ映画の一部が上映されましたが、まざまずの出来栄えで、問題なく見ることが出来ました。

・フィリピン、マレーシア、インドネシア
様々な取り組みが行われているそうです。

①マレーシア
2006年のベネチア映画祭で上映された、マレーシアのホー・ユーハン監督の『Rain Dogs 太陽雨』です。
ホー・ユーハン監督は、アジア圏でも注目の監督です。



②韓国
チョン・ユンス監督の『Changing Partners 』(邦題:今、愛する人と暮らしていますか?)です。
出演は、イ・ドンゴン、オム・ジョンファ、ハン・チェヨン、パク・ヨンウらです。



これなど、ほんといいすね!!

③台湾
ゼロ・チョウ監督による3話構成のレズビアン映画映画『Drifting Flowers(漂浪青春)』(※邦題は『彷徨う花たち』です。



愛や自分の居場所を求めてさすらう主人公たちの姿を描いています。

④シンガポール
配給ビジネスに力を入れています。

off te fennce

OFF THE FENCE

では、ドキュメンタリーを中心に、かなりの数のコンテンツが品ぞろえされています。

これらを見ても、コンテンツビジネスが非常に元気なアジア各国の姿と、失速気味の日本の姿が俯瞰できませんか?

明日は、このシリーズの最終として、国際市場の現状や、プロダクションシステムの事を書きます。
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