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アジア最大のフィルム・マーケット ~Hong Kong International Film & TV Market(FILMART)~

『香港国際フィルム&TVマーケット(フィルマート)』(Hong Kong International Film & TV Market(FILMART))をご存知ですか?

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フィルマートとは、今回で14回目を迎える映画、テレビ番組、エンタテイメントの展覧会の事で、3月22日~25日までHong Kong Convention & Exhibition Centreで開催されました。

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展覧会の目的は
・アジア太平洋地域における映画、TV番組、エンタテインメント関連商品の制作・配給拠点としての香港の発展を推進する
・クロスメディア、クロスビジネスの提携を促進する

とあり、主な展示は
・映画やTV番組、アニメ、デジタル・エンタテインメント/ゲーム、デジタル・イフェクト、音楽の制作、配給および購入
・映画館経営
・ビデオやDVD等の制作、配給、レンタル
・地上波/ケーブル/有料TV、衛星TVの放送局
・ラジオ局
・インターネットTV番組の制作、編集、放送
・フィルム制作および放送用の機器・テクノロジー
・娯楽産業関連のサービス
・ライセンシング
・催し物/展示会の運営
・業界団体
・金融およびエンタテインメント関連の専門サービス

です。

昨日のセミナーによると、この展覧会の規模は
・出展企業数:500社
・参加国:30カ国
・来場者数:5,000人

だったそうです。
所で、この展覧会への日本の取り組みと言えば、財団法人日本映像国際振興協会(UNIJAPAN)と独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が共催で「ジャパン・ブース」を出していたそうです。
「ジャパン・ブース」の出展内容は、映画、TV、アニメ、音楽、ゲーム、ファッションと、なんでもアリ状態で、コンセプトが伝わらなかったと言うのが、岡野氏の感想でした。

さて、セミナーは、開催地香港のテレビ事情をセミナーへと進みます。

香港のテレビ局は、地上波2局
1.ATV
2.TVB
です。
他に、衛星やケーブル等の有料放送がありますが、殆ど上の2局で間に合ってるそうです。
テレビの視聴者世帯数を考えてみますと、2008年の人口が7,022,000人なので、これを大阪府の人口8,836,345人と比べてみても、大体3,000,000世帯くらいですが、広東省(人口95,440,000 人)や東南アジアの中国語圏をターゲットにすれば、3億人とか、4億オーダーの視聴者がいるわけで、それだけお金をかけたものを作っているそうです。

radio


香港で非常に面白いのは、香港の公営の放送局である『RTHK(香港ラジオテレビ 香港電台)』です。
まあ、日本でいえばNHKですが、このRTHK、自前のテレビチャンネルを持っていないので、放送をATVやTVBに委託しているそうです。

岡野氏によれば、良い企画を持ち込んで、オーケーが出れば、制作資金の提供もあるそうで、その企画を持ち込んだ会社の資本金がどうだとか、社員数がいくらだとか、やれ実績だ、ISOだとか、あまりグダグダ言わないそうです。
非常にオープンなところが、日本と大きく異なるところですね。

さて明日は、この展覧会に参加した各国の状況について書く予定ですが、実は、今このブログをアップしたのは、日付変更線を越えた時間ですが、ひと眠りしたら、尼崎市の西日本最大級、140平方メートルに及ぶ巨大鉄道ジオラマがある、ホビーのワンダーランド「ホビスタ」にこれから行くので、もしかすると、違う内容になるかも知れません。
その時は、ご容赦を(笑)
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