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過激ビデオまね暴走 ~性犯罪と映像の関係は?~

昨日は仮想現実やら拡張現実の話しを書きましたが、実は昨日の讀賣新聞(すみません、いつも読売ばかりで....笑)にこんなコラムが掲載されていて、仮想現実やら拡張現実の話しと無関係ではないな?と感じて、ちょっと気になったので、今日書きます。

コラムは「性暴力を問う~被害者たちの叫び」と題された特集で、昨日はその二回目で、性犯罪とレイプなどを扱ったAVの影響を、犯罪を犯した加害者、そして被害者。
警察庁科学警察研修所の調査結果、それにこの種問題を研究する人たちの意見などを掲載していました。

陵辱

・犯罪を犯した少年の言葉
「AVを見て、僕にもできると思った」
「女性はレイプを嫌がっても、最後にはAVのように喜んで抵抗しなくなると思っていた」

・被害者の言葉
「犯罪の手口を教えているようなもの。現実に、こうして被害者もいるのに、なぜ野放しになっているのでしょうか」

・警察庁科学警察研究所の調査
「AVと同じことをしてみたかった」97~98年に、性犯罪の容疑者を対象に行った調査で33%の容疑者がこう回答した。

・判例
約9年前、福島市内で12人の女性を襲った高校生(当時)の被告への判決で、被告は「AVの影響による人格形成のゆがみがあった」と指摘。この被告は、小学生から暴力的AVに漬かり、視聴だけでは飽き足らなくなったことが動機だったという。

あだるお

・様々な意見
AVは、欲求を発散させる効果があり、犯罪抑止につながる
暴力的ポルノが女性に対する攻撃性を増長させる
見続けているうちに、『レイプは大したことない』と、性暴力を容認する価値観に偏る危険性がある。
AVを視る人は“理性的な大人”ばかりではない

わたしは、このコラムに触発されて、日本刑事政策研究会のHPから、大場 玲子さんと言う方の論文を見つけました。

かず

それによれば、上のグラフのように、強姦の認知件数・検挙件数・検挙人員は、認知件数は,昭和39年に戦後最多を記録した後,長期減少傾向ないし横ばいでしたが、平成9年以降増加傾向に転じています。
平成15年には昭和57年以降最多となり,その後,減少していますが、一方、強制わいせつとなると、こんなグラフになります。

わいせつ

認知件数は,平成11年以降急増し,15年には戦後最多となっています。
論文では、これと過激AVの関係は論じられていませんが、今後、是非研究して頂きたいです。

・もうひとつ、今度はAVを作る側の意見
「暴力的なものも売れるから作るんですよ。制作側は、いちいち後ろめたさなんて感じない」
「『本物です』とうたった強姦(ごうかん)モノもあるけど、しょせん演出。信じる人なんて本当にいるのかな」

・最後に私の意見
ネットでの配信などもあり、性暴力をあっ使った映像をを規制仕切れないと思います。
だから、青少年に対する「映像リテラシー」つまり、映像視聴能力、映像制作能力、映像活用能力を身につける事が大事なように思うのすが?いかがでしょう?


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