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キャノンから待望のファイルベース記録の業務用ビデオカメラ

キヤノンから昨日(4月8日)非常に魅力的な新型ビデオカメラが発表されました。

ca1

「XF305」と「XF300」の二機種です。

ca3

未だ、実機を見ていませんが、わたしはこのデザインが非常に好ましいです。
クリエイタースピリットをくすぐる、アグレッシブな感じがたまらないです。

デザインだけでなく、備えた機能も非常に革新的な魅力にあふれています。

①ファイルベースの記録
キャノンのビデオカメラは、これまで使ったことがありませんが、XL H1などは非常にカッコいいモデルで、予てから欲しいと思っていました。
しかし、Panasonic等がSDカードを使った、AG-HMC155U等の魅力あるカメラを出して来ている中でも、キャノンさんは、2008年12月に「XH G1S/A1S」ではやはり、miniDVテープを採用するなど、私としてはキャノンが、業務用カメラで何時、ファイルベースの記録をカメラを出すのか、関心がありました。

xde46


今回のカメラでキャノンは、記録メディアにCFカードを採用しています。

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CFカードは、どちらかと言えば古いメディアですが、大容量と転送速度の速さ(写真は600倍速 90MB/s)からから一眼レフデジタルカメラなどで広く使われています。この選択にもカメラメーカーの独自性を感じます。

②放送局仕様の高画質方式、4:2:2+フルHD記録

映像を構成する信号には、輝度信号(Y信号)と色差信号(Pb、Pr。)があります。
色差信号の情報量は輝度信号よりも少ないので、輝度信号4に対して色差信号を1を記録する方を4:2:0方式と言い
このフォーマットは、私が今使っている業務用のハンディカメラの主流です。
これに対して、輝度信号 4に対して色差信号を2ずつ記録するのが、放送用フォーマットの4:2:2方式です。
今回発売予定の2機種では、この4:2:2方式を採用しています。
これにより、色差信号の解像度が倍になり、微細な色表現が可能になるはずです。

③MPEG-2 Long GOP方式の採用

PanasonicとSONYがが基本仕様を策定したハイビジョン動画記録フォーマットは、映像に高効率符号化が可能なH.264/MPEG-4 AVC方式を採用しており、カメラをとテレビをつないで編集をしないで見るのには問題がないのですが、PC編集のハードルが高かったように思います。(相当ハイスペックでないと)

しかし、今回キャノンから発売される二機種は、MPEG-2 Long GOP方式を採用していて、コンピューターへの負担が少なく、スムーズな編集が期待できそうです。
又、映像データの記録レートが、50Mbpsと高く設定できるので、ブロックノイズも少ないのではと思っています。
つまり、クオリティの高い映像が記録出来そうです。

価格は
「XF305」:84万円
「XF300」:73万5,000円

で6月発売予定です。

詳しくは、
キャノンホームページから
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