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ロケ地としての大阪を考える

大阪芸大の学生さんが撮った映画の中に、 佐藤 純也監督のドラマ『Re;rec』 (22分)と言う作品がありました。
この作品、大阪市内でロケされたのでしょう。大阪市西成区南津守にある千本松大橋(せんぼんまつおおはし)を使ったシーンが何度も繰り返し出て来ました。

千本松大橋は、「めがね橋」の愛称で呼ばれ、2層のループ構造になっていて、車で通ると目が回るような気がします。
橋の長さはループ部分を含めれば、1245メートルもあります。水面からの高さは36mで、ご覧のとおり、なかなか絵になる橋です。

千本

私は、この映画でめがね橋を見直すきっかけをもらいましたし、アジアン映画祭での特別シンポジウム「アジア映画のさらなる交流へ~ロケ地としての大阪の可能性~」にも参加して、わが町大阪を、もう一度ロケ地としてどうだろうかと?考えてみたいと思っていた矢先、NHK文化センターで次のような講座が開催されるとの情報を得ました。

「沈まぬ太陽」や「HERO」など、多くの映画やドラマのロケが行われて
いる大阪。こうした映画やドラマのロケ地には、作り手からの重要なメッセ
ージが込められています。そんなロケ地の探し方や決め方、裏話などの秘話
が聞ける講義と、実際に大阪市内のロケ地を巡るツアーを組み合わせた連続
講座「大阪ロケ地めぐり」が開催されます。普段聞けない撮影秘話が聞ける
貴重な機会に、ぜひご参加ください。
日 程:4月14日、4月28日、5月12日、5月26日(全4回)
時 間:13:00~15:00
場 所:NHK文化センター 大阪教室(大阪駅前第4ビル24階)
講 師: 大阪ロケーションサービス協議会 チーフコーディネーター 大野 聡 氏

昨日電話で参加申込をしたところ、昨日現在で、参加申し込みがあったのが1名だけだったので、今回は中止にしましたとの事。

今年1月の産経新聞で、大阪ロケーション・サービス協議会は、運営が曲がり角に来ていると報道されています。
スタッフの皆さんの努力もあって、ロケ地の紹介や撮影の交渉、エキストラの手配などの支援支援数は、設立直後の12年度は14件でしたが、平成14年度に100件を超え、平成18年度には176件に達したそうです。

しかし、大阪府や大阪市、大阪商工会議所が負担していた運営費の分担金が削減され、府や市、商工会議所が各500万円計1500万円の分担金を、平成20年度以降は橋下徹知事の財政再建方針もあり、各約300万円の計約900万円に減少したそうです。

映画「おくりびと」の舞台になった山形県庄内地方では、映画の効果で観光客が増えたそうです。
嘗ての大阪市長であった磯村 隆文氏は、大阪を観光やスポーツ振興による都市活性化をめざす「国際集客都市」を公約にし、大阪オリンピックを誘致しようとしましたが、失敗に終わりました。

大阪に育ち、大阪に暮らすものとしては、やはり大阪の活性化を強く望んでいます。
韓国釜山に倣い、大阪を映画で活性化してほしいと願う今日この頃です。
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