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第6のメディア ~アナログ波の跡地利用 mmbiとメディアフロージャパン~

週刊東洋経済の2月20日号は、~再生か破滅か 新聞・テレビ 断末魔~として、所謂レガシィメディアの厳しい現状と、将来の展望を特集していました。

その中で、p77に「会員1000万人狙う第6のメディアの成否として、mmbiとメディアフロージャパンの事が書かれていました。

私も昨年5月にようやく地上波デジタル対応テレビを購入して、eo光テレビでHD映像を楽しんでいます。
原口一博総務相は昨年9月18日の記者会見で、2011年7月の地デジ移行について「何が何でもそこで実施する」と延期の可能性を否定していますが、現実はそうでもなくて、私の住まいでも近隣のマンションから共同視聴アンテナでアナログ放送を見ていますが、これが地デジに代わると言う話は遅々として進んでいません。

山間部やビル陰の問題などもあり、予定通りにアナログ波を停めるのは難しいのではないでしょうか?
そんな事から、完全移行までの猶予期間を延長しています。

そのような状況の中で、空いたアナログ波の跡地利用は、又大きなビジネスチャンスなのですね。

mmbi


「mmbi」(株式会社マルチメディア放送 東京都千代田区)は、昨年1月に設立され、資本金8億4,000万円、株主には、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、フジテレビ、ニッポン放送、伊藤忠、 スカパ-、日本テレビ、テレビ朝日、東京放送
電通、住友商事がなっています。

企業活動としては、アナログテレビ停波後の周波数跡地に向けた次世代マルチメディア放送に関する諸活動とあります。

このマルチメディア放送、一体どんなものなのかよくわかりませんが、全国のインフラ整備だけでも、数百億円から一千億円程度の資金が投じられると言われていますので、景気回復、雇用創出にも効果があるかもしれません。

mmbi社のHPを見てみると、こんな概念図がありました。

imege78

特徴はどうやら「携帯電話機内に自動蓄積」のようです。

keitai

私は、オンデマンド的な動画のニーズが、どれくらいあるかは懐疑的です。(NHKオンデマンドも苦戦していると聞く)
しかし、新しいビジネスモデルを作って行くことは、日本の産業構造転換にも良いとです。
KDDI系のメディアフロージャパンと、これから熾烈なユーザの囲い込みが始まりますが、勝敗の行方は、やはりコンテンツでしょう。

mmbi社の2月12日付けのプレスリリースでは、携帯端末向けマルチメディア放送の委託事業参入希望者向け受託事業の情報提供についてとして、事業への参入を希望する企業に対し、説明をすると発表しています。

映像クリエイターにも新たなビジネスチャンスがあるかも知れませんね。


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