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ガラス板タイトルからMSXパソコンへ



わたしの過去の体験談です。

8ミリを撮っていた時代もそうでしたが、VHSビデオでビデオを撮り始めた頃は、タイトルや動画に字幕をいれるのは、ビデオスタジオのように簡単には行きませんでした。

作品のタイトルは、殆ど画用紙に書いていました。
油性マジックや絵の具を使って描くのですが、絵心もレタリングの技術も持ち合わせていなかったので、とても稚拙なしろものでした。

できあがったタイトルは床の上において、とにかく画面いっぱいに撮影するのですが、照明が難しいんです。

変な陰が出来たりして、作品のできばえに大きく影響を及ぼしました。

動画を背景にしたタイトルは、上の写真のような透明ガラス板にタイトル文字を描いて、それを人に持ってもらったりしてガラス板ごしに撮影るなど、タイトルは字幕には大変な手間暇をかけたものでした。

それが1980年代に入るとパソコンを使った「テロッパー」が売られるようになりました。

初めて手に入れたのがビクターのMSXパソコンを使ったテロッパーでした。

msx

「MSX」とは、「MSX規格に従って製作されたパソコン」のことで、「MicroSoft X」の略でした。
1983年にアスキーと米マイクロソフトが8ビットパソコンの世界統一規格として提唱したのが始まりで、当時のパソコンは、メーカーによって規格が異なり、互換性がありませんでした。

それに対してMSXは、PanasonicでもSANYO製でも、VICTORもSONYもその他全てに互換性がありました。

「ホームコンピュータ」とも呼ばれていました。
とにかく安くて、10万円以下で買えたのではないでしょうか?

当時は、フォントの種類もなかったし、フェードインやフェードアウトも出来ないものでしたが、スクロールは出来たように思います。

当時は、手描きをしなくても良くなっただけでも嬉しかったことを覚えたいます。
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