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魅力的な「LUMIX DMC-GH2」

パナソニックのLUMIX DMC-GH1(2009年4月発売)の後継モデルが出ています。
LUMIX DMC-GH2です。昨日、ヨドバシカメラで実機を見てきました。14-140mmレンズキットで価格は、¥131,100 (税込)でした。



撮像素子は新型の有効1,605万画素Live MOSセンサー、最高感度がISO12800は嬉しい感度アップ!!
このモデル、ミラーレスでコントラストAFを採用していて、私のような動画を主に撮ろうというものにとっては、この俊敏なAF(世界最速「0.1秒AF」)は非常にありがたい。
このほかに、

動画撮影モードに新たに踏査されたシネマモードもなかなか魅力です。
センサー出力24コマ/秒によるフルハイビジョン24コマ撮影で映画フィルムのような動き、色味を表現することが可能です。




それから、もう一つ面白いのは、80%スロー/160%、200%、300%クイック動画撮影が可能なことです。
動画撮影の楽しみの幅を広げた機能です。




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祭壇の液晶モニターが写し出した映像

今日は早朝から日帰りで、香川県観音寺市に日帰り出張でした。
得意先の社長のご母堂がお亡くなりになったとの訃報連絡入ったのが昨日午前、告別式は、本日午前11時30分からなので、今朝になって慌ただしく支度して新大阪に、午前8時台の博多行きは乗車率160%で、デッキに立ったままで岡山まで、岡山からは特急しおかぜで瀬戸大橋をわたり四国に移動、多忙だった師走の疲れが出たのか、しおかぜの佐席に座ったとたんに睡魔が押し寄せ、気がつくと宇多津まで来ていました。

観音寺到着は10時29分、駅前のベーカリーカフェで珈琲とパンの遅い朝食を採って、タクシーでセレモニーホールへ
、ホール正面には非常に立派な祭壇がしつらえられていて、さすが社長のご母堂を思わせます。
他の参列者に混じってパイプ椅子に腰掛けて、祭壇をゆっくり見てみるとふとあることに気がつきました。
業界の方なら、今は当たり前の事なのかも知れませんが、なんと祭壇の中央に大型液晶モニターがセットされています。
静かな音楽が流れる中を、画面は個人の思い出の写真をスライドショーで見せているではありませんか。
しばらくすると画面中央に個人の遺影が黒い縁取りで写し出され、その背景が約10秒ごとに3枚入れ替わります。

・どこかの庭園のような風景
・胡蝶蘭の白い花のCU
・正体不明の絵柄

やがて、11時25分過ぎ、場内の灯りが次第に暗くなると、おもむろに若い女性司会者が話し始めます。
それに伴って、液晶モニターの画面には、故人の若かりし頃の写真が次々と写し出されると、女性司会者が生ナレーションで、故人の人生を語って行きます。
動く電気紙芝居のようで、他人には特段の感動を呼ぶ物ではありませんが、遺族にとっては、一枚一枚に残る思い出に浸れるよい映像でしょう。
それにしても、故人が息を引き取ってから数時間のうちに、遺族に取材してナレーションの原稿を起こし、写真(ポジ)をスキャンして動画編集ソフトで編集してしまうのは大したものです。
これもデジタル時代が生んだ、新しいサービス、新しいビジネスですね。

これから自作で「プロフィールビデオ」をお作りになろうとお考えなら

わたしも過去に、ブライダル用の「プロフィールビデオ」を何本か作ったことがあります。
今、動画共有サイトYouTubeに検索ボックスに「プロフィールビデオ 自作」と入力すると661件の自作作品がアップされていました。
そのどれもが、なかなかの作品で、再生回数もかなりのものもあります。
音楽の選び方も、それぞれの思い入れがあるのでしょう、お好きな曲が使われています。
作品を見ていると、あ~これは、あのソフトで編集されたんだな?とかと色々想像してしまいます。
殆どが静止画のスライドショー形式のもので、写真選びや、ズームやパンなど随分と苦心されたようにも思います。
晴れの日に、大勢の皆様に見て頂く動画?ですから当然と言えば当然でしょう。
又、大切なお二人の思い出にもなる作品です。

さてそこで私からの提案です。
これから自作で「プロフィールビデオ」をお作りになろうとお考えなら、もう一工夫されて、ひと味違った作品をお作りになってはいかがでしょう?

携帯電話でもHD動画が獲ることが時代に、もっと動画を活用されてはどうでしょう。
カメラを自分に向けてお客様にはなしかけてもよし、写真のスライドショーでももう少し音楽を主役から脇役に回して、ご自分の声で写真の説明をアフレコされてもいいでしょう。
あるいは、新郎と新婦が互いを撮影しあって、それぞれ相手を紹介するような形式もいいかも知れません。
又、ドキュメンタリーではよく使う「セルフドキュメント」のように作るのも面白いでしょう。
つまり、作り手の個性がもっともっと出てくるような、登場する新郎・新婦が立体的に感じられるような作品もあってもいいのではないでしょうか?
そんな作品に挑戦なさってみてはいかがでしょう?

お店を大通りに構えるには、やはりアマゾンのような大通りに出ることが一番だ

「越後屋、お主も悪よのぅ……」と言う時代劇の定番のような台詞がありますが、三重県松阪市に行くと1673年、江戸本町一丁目に呉服店を開業し(のちの三越)、後に三井財閥を築いた三井 高利の事なのだと感じた出来事が、昨日、一昨日の旅でありました。

実は、訳あって古い仏壇を処分して、今の受託事情に合った小型でモダンな仏壇を購入しようと、ネットショップで色々探していたのですが、どうも納得行かず、偶々気に入った仏壇をアマゾンに出品していた三重県松阪市の仏壇店に行って、この目で確かめてから買おうと言うことになり、年末のこの時期に、伊勢旅行をかねて出かけたのでした。

大阪から近鉄特急で松阪までは1時間30分もかからない距離。初めて駅に降り立つと、駅前には商店街が、その商店街は、どこでも見られるような失礼ながら「少しさびれた」感じのする地方商店街。
駅前の商店街をまっすぐに進んで、右に曲がった所に店はありました。
お店は、思っていたより小さなお店でしたが、掃除が行き届き、明るい店内には、整然と且つ、センス良く各種仏壇が展示してありました。
HPも立派ものを持っていらして、今回お店に行くまでには、わたしは何度かメールやフリーダイヤルで問い合わせしましたが、その度に親切で丁寧な対応に感心していましたので、ご主人や女将にお会いするのが楽しみでした。
メールへの問い合わせには、私の予算や仏壇への思い等を考慮した4種類の仏壇の提案も提案も写真入りの添付ファイルで頂き、お店に入ってからは、提案頂いた4種の中からの選択で、非常にスムーズに選ぶことが出来ました。
お店は、明治39年の創業で、現在のご主人は4代目、当然と言えば当然でしょうが、豊かな商品知識や幅広い仏教知識は、コンサル営業として安心感あります。
決して売りたい商品を押しつけることもなく、こちらの質問に的確に答えていただく様に、商人の原点をみたような気がしました。

さすがに、江戸時代前期に、主に松阪木綿を年間五十数万反(当時の江戸の人口の半分)の売り上げを誇ったといわれる松阪商人の誇りと風格を感じました
さて、そのご主人にネットショップへの進出についてお聞きして見ると、こうお話しして下さいました。

「松阪駅前は、その昔は随分と繁華なところでしたが、今はごらんのような有様です。お店を大通りに構えるには、やはりアマゾンのような大通りに出ることが一番だと思いました。
それでも、やはり商売は、今日のようにお客様のお顔を拝見して、向かい合うのが一番だと思います。」
お店に並んだ仏壇も、伝統的な仏壇から現代の住宅事情にあった仏壇を数多く展示していました。

「今は、時代の変わり目、守り受け継いでゆくものと、時代に合ったものとをしっかり考えて行く時期でしょうね」
こんなご主人の言葉が印象に残りました。

改めて、ネットとは無関係なような仏壇からネット社会を考え直しました。
そんな気持ちで、今朝起きてテレビを見ていると、Twitter への書き込みに端を発した女性タレントの過去の不倫騒動が報じられています。

女性タレントの不倫など、どうでも良いのですが、ここでもTwitterと言うネット社会の影響力を感じてしまいます。
さて、わたしはこれからこのネット社会を如何に使い、泳いで行くのか?
ますます、面白い時代になって行きそうです。




超リアルで美しいHD動画があふれる動画共通サイトに新風を吹き込むか?

最近は、大抵のホテルで無線か有線のLANがひかれていて、私も今月の二回に出張にも、ミニノートパソコンを鞄に入れて出かけました。そして宿泊先でもメールチェックやら、調べ物を快適に出来ました。
行き帰りの新幹線でも無線LANがあったりして、いつでも、どこでも、何でも、誰でも」がコンピューターネットワークを初めとしたネットワークにつながるユビキタス社会が、出来つつあるのだなと感じました。

昨日からは、私用で三重県一泊旅行をしてきて、今、帰ってきた所なのですが、今回の旅行は敢えてPCを持参しませんでした。
そんなことから、今、ネット上を徘徊していると、こんなものを見つけました。

「レトロな8ミリ映画をリアルタイム撮影」!!
8ミリビンテージカメラでは、あたかも昔の時代に戻ったような伝統的ビンテージ映画の美しさと魅力をあなたのiPhoneまたはiPod Touchでキャプチャできます。フィルムとレンズの組み合わせにより、25種類の不朽でレトロ風な過ぎ去った時代の雰囲気を再現できます。ダストとスクラッチ、レトロ風カラー、ちらつき、光漏れ、フレーム揺れ、などが指一本の動作で瞬時に追加できます。

以下もそのまま引用します。

カメラの内容
---------------------------------------------

ビューファインダー
▶ ライブでエフェクトが見れます。ビューファインダーを覗いてみた画像そのままが録画されます。

レンズ
5種類のレンズがご利用できます。クリア、ちらつくフレーム、スポットライト、光漏れ、カラーフリンジング。

フィルム
▶ 粗さ、変色、ダストが異なる5種類の時代からのフィルムが選べます。1920、70s、Sakura、XPro、Siena。

ジッターボタン
▶ リアル8ミリ映写機のようなランダムでの上下画面揺れを追加できます。

---------------------------------------------
機能
---------------------------------------------

• いつでもレンズとフィルムを交換できます
• 録画中にジッターをかけられます
• 対応機種ではフラッシュのオン・オフできます
• 対応機種ではフロントとバックカメラの切り替えができます
• タップでピント合わせと露出調整します
• エキスポートとして、カメラロールに保存、Eメール転送、YouTubeにアップできます
• iTunesのファイルシェアリングを使えば簡単に動画をパソコンに移動できます

8ミリ映画は、わたしのような年代のクリエイターなら、多くの人が通ってきた道です。
しかし、今の時代にこれを獲るとなると、大変なお金が必要です。
それを、僅か\230で購入できるアプリで実現出来ると言うのです。

残念ながら、私はこれが使える;iPhone (3GS/4) 並びに iPod Touch (4th Gen)、iOS4.1又はそれ以降。のいずれも持ち合わせていませんが、お餅の方はお試しになってはどうでしょう?
超リアルで美しいHD動画があふれる動画共通サイトに新風を吹き込みかも知れません。

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クリスマスイブはセンチに?

わたしは、和歌山県生まれですが和歌山の事をよく知りません。
数年前にブライダルの仕事で、和歌浦にロケに行き、その時初めて廃業ホテルや旅館の朽ち果てた建物を眼にして随分驚きました。
その後は訪れた事はありませんが、想像していたとおりに、不法侵入等が絶えなかったようで、放火未遂などもありそれでは近隣住民の治安への不安や、営業を継続しているホテルや旅館の一般宿泊客も安心して宿泊できなかったりするので、2005年10月にこれらを含めた廃墟物件は軒並み撤去されることになったと言います。
かたちある物には、必ず終わりが来るのですが、このブログでも書いたように、何故か廃墟にはいとおしさがこみ上げて来ます。

もうひとつ、未だ長男が3歳くらいの時だったでしょうか?営業マンをしていた当時の得意先がびわ湖タワーを経営されていて、その得意先の社長に招待券を頂きました。
早速、家族でドライブをして楽しい一日を過ごした思い出がありますが、このびわ湖タワーも又、大観覧車が無残な姿でむなしく佇んでいます。





クリスマスイブの今夜、ちょっぴりセンチになりました。

桃子プロジェクトとは??

この春から始めた「週末農業」、棚田オーナーの一員としてやってきましたが、運営団体が、この任意団体からNPO法人になることになりました。
今年から始めたのにもかかわらず、小生「事務局」メンバーを拝命してウェブ担当となりました。
来年に向けて、HPの立ち上げや新規プロジェクトを、某大学教授と密かに立案中です。

その密談の中での会話なんですが、ウエブで注目を集めるキーワードとして「桃子」などはどうだろうかと言う意見が出てきました。
プロジェクトの中身はここでは書けませんが、因みに今、YouTubeの検索ボックスに「桃子」入力すると、検索結果: 約 5,140 件でした。

この動画は、 再生回数 82,642 回(2010.12.22 8:52現在)



そして同じ日の同じ時刻のこの動画の再生回数は、385,315 回



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さて、「桃子プロジェクト」いかなるものに発展しますことやら????

美しいかたちの機械

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この直径1メートルほどの金属の機械部品、見ようによってはパラボラアンテナのようでしょう?

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更に、斜め下方向に銃口を向けたようにも見える、これもなんだか怪しい機械部品ですね。

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そしてまるで舟のスクリューのような回転する刃

これは、山口県に本社を置く、あるメーカーの機械です。
さて、これは何をする機械でしょうか?

食品製造工場の様子を扱う番組が増えた?

近頃、食品工場の製造工程をテレビ番組が良く採り上げているように思います。
10月にも、大手冷凍食品会社のニチレイのフーズの工場がバラエティ番組の「シルシルミシル」で紹介されていました。

本来人の手で作られる筈の食べ物を機械がどうして作るのかは、非常に興味深いものがあります。
食品製造機械を作り会社は、概して大手ではなくて、中小企業が多いように聞きます。
アイディア勝負で、人間の動きを機械に置き換えて行きます。
そんな会社の中に、大変ユニークなネーミングの機械を作っている会社が栃木県にあります。
日本の伝統食であるおまんじゅうを自動生産する機械「包あん機」の開発に世界で初めて成功した会社で、包あん機という機械で、ネーミングはなんと『火星人』なんです。

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こうして並べてみると、ネーミングの由来がわかるような気がします。

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なんとも、不思議なかたちをした機械ですね。
それでも、このような機械が、手工業的要素の他会食品産業に近代化をもたらしました。
クラフトマン魂を見ることが出来る機械です。

本日は、映像から離れた話題でした。

”旅愁”は哀しげな汽笛と駅弁から?

このところ、出張が続いています。
先々週は神奈川県厚木市、先週は四国香川県と愛媛県です。
先々週の厚木の時は、そんなに寒くなくて、厚着でなく薄着で十分でした。
ところが、先週の四国は、うって変わってとても寒くて、コートの襟を立てて歩きました。
さて2回の出張共に、主な移動委手段は新幹線です。

まあ仕事ですから、効率よく早く移動できるのに越した事は無いのですが、旅の楽しみを味わうことはありませんでした。
僅かに、先々週の神奈川出張、所要で最後は東京に行ったのでき、東京駅で「銀河鉄道の夜」という名の駅弁を買って、食から旅愁を味わうことにしました。

べbと

弁当の中身はこんなのです。

gんが

駅弁と一緒に買った、デンマークのビールCarlsbergを飲みながら、静かに目を閉じると、私の脳裏にこんな歌が蘇ってきました。

♪窓うつ嵐に 夢も破れ 遥けき彼方に こころ迷う
こいしや故郷 懐かし父母  思いに浮かぶは 杜(モリ)の梢
窓うつ嵐に 夢も破れ 遥けき彼方に こころ迷う♪

心の中で口ずさみながら、ふと「ここで、蒸気機関車の汽笛が欲しいなぁ」とつぶやきました。
幼い頃聞いたあの蒸気機関車の汽笛のなんと哀しげな音。

今年還暦を迎え、夢も野望も破れ、父母を思い出す事も希になった今、無償の汽笛が懐かしく感じました。
そこで、帰阪して、私のPCの中を探していると、ここの所何本かYouTubeにアップした知人のアナログビデオの中に、SLやまぐち号の映像がありました。

自分が気に入ったカットを選び、NGカットを整理して繋ぎ、BGMを付けてアップロードしてみました。



SLやまぐち号の映像は、沢山アップされていますが、汽笛で言えば、こちらの動画オススメですね。



今月は、とても忙しくて、静かに過ぎし時をふり返る余裕がなかったようです。

動画編集ソフト比較

サイバーリンク社のPowerDirector 9 無料体験版にはまっています。
想像以上に大変使いやすいのです。

HP作成ソフトの場合、HPビルダーに対してDreamweaverみたいなもので、ビデオスタジオに対するPremieみたいなもので、PowerDirectorはその中間くらいに位置しているかなと思います。
だから、ビデオスタジオからPowerDirectorへの移行は比較的楽に出来ると思います。

その辺の所も詳しくリポートしてくれているページがあります。
大変参考になります。

動画編集ソフト比較

日本一狭いホームの最後の日

わたしは最近、阪神電車に乗ることが増えましたが、それまでは殆ど利用することがありませんでした。
乗るとすれば甲子園球場に、高校野球やプロ野球阪神タイガースの試合を見に良く程度で、神戸に行くときは、大抵阪急かJRを利用していました。
従って、嘗て日本一狭いホームで有名だった「春日野道駅」も、一二度乗降したことがあった程度で、本当に狭くて、よくこれで事故が起きないなと心配していました。

日本一幅の狭いホームと言われていましたが、どれ位かと言うと、幅約2.8mで電車の幅より狭いそうです。
どうして、こんな危険なホームを作ったのでしょうか?
春日野道駅は、阪神電車が地下に潜るときに廃止されるはずだったそうですが、地元の反対と言うか強い要望で廃しすることが出来ず、元々駅を設置しないものとして既に完成していたトンネルの中に、無理に作ったのが原因だそうです。

この日本一幅の狭いホームは、2004年9月25日初発から新ホームへとホームが切り替えられました。
きっかけは、阪神・淡路大震災が発生し、この地域には、沢山の家を失った人の為の住宅が建設されました。
そんなことから、今では、急行停車駅であった大石駅や岩屋駅よりも乗降客が多いそうです。

さて、今日ご紹介する動画は、「日本一幅の狭いホーム」の最後の営業日に撮ったビデオです。
アマチュアの方が撮ったもので、それらしい演出もなにもありませんが、この「日本一幅の狭いホーム」だった阪神電車春日野道駅のメモリアルとして、貴重な映像でしょう。

youtubeが10分から15分に....

YouTubeにアップロード出来る動画の尺が10分から15分になりました。
私ごときが軽々に語ることは憚られますが、私は単純に喜んでいます。

これまで、やむを得ず分割してアップしたり、思い切り編集で切り詰めたりしてきましたが、きちんと作りたいように作れるので楽しみです。

しかし、嘗て書いたことがありますが、私もよくそうするのですが、多くの方が、恰も「迷い箸」のごとく、次から次へと動画を渡り歩いているように思います。
つまり、しっかり作り込まれた優れた作品を数分以上見続ける事は少ないように思うのです。
アップした自らの作品は、出来るかぎり大勢の人に見て欲しいものです。

奇をてらった作品ではなく、伝えたいモノを表現できるメディアに成長して欲しいものです。

僅か一年で埋め戻された「神戸臨港鉄道の橋台」のレア動画

臨港線と言う言葉に何かしら惹かれるものを感じます。
私の故郷「和歌山」にも、かつては御坊臨港線がありました。今も「紀州鉄道」と名前を変えて走っています。
港神戸にも嘗ては臨港線がありました。
神戸市の東部新都心として開発されたHAT神戸は、阪神高速3号神戸線の摩耶出入口から生田川出入口の区間の南側一帯で、昔は屋内スキー施設や川崎製鉄阪神製造所、神戸製鋼所などがありました。
しかし、阪神・淡路大震災の被災により移転したり空き地となったので、西側のハーバーランドと対をなす東側の新都心として再開発されました。

その地域に、2005年古めかしい巨大な赤れんがの橋台が突然現れ、一年たたずに消えて行きました。
それこそが、神戸臨港線の橋台だったのです。

神戸臨港線とは、1907年に、灘駅から神戸税関まで約3.3キロが開業した短い鉄道です。
出土した橋台に使われた「れんが」には、当時の製品と分かる刻印があったそうです。

この古めかしいれんがの橋台は、ミナト神戸の発展を見つめ続けた来たのでしょうが、その後、葺合港湾は工場用地に姿を変え、さらに1950年代末には、北側では、幹線道路が整備されることになり、地盤がかさ上げされたことで、その役割を終え、1960年ごろに埋め立てられました。
以来、40年以上、人々から忘れ去られていました。

鉄道ファンならずとも非常に文化的価値の高い橋台なのですが、経済的理由などで一般公開の目処が立たず、一年あまりで、再び地中に埋め戻されています。
資料も殆ど無く、一人のアマチュアが撮ったこの動画は、貴重と言えるでしょう。

探偵ナイトスクープに依頼しようか??

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これは、今月一日にYouTubeにアップした動画から取得したスナップショットです。
撮影日は、画面左下にあるように2002年2月10日、旧福知山線廃線跡で撮影したものです。
撮影は私の知人なのですが、このバスと思われる車両、ごらんのように車体左側の窓には金網が貼られています。
そして、車輪の部分は

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タイヤが外されて、コンクリートの台におかれています。つまり最初から走らせる目的で無かったことは確かです。
この車両の用途として考えられるには、保線作業をされる人の「一時休憩所」?程度しか思いつかないのです。
新線に切り替わってからも、既に四半世紀が過ぎようとしていて、この車両を実際に使っていた方々も、相当の高齢者であったり、中には既に他界された方もいるでしょう。
特段の社会的意味も無いと思いますが、この映像を見れば、この車両の使用目的がいったい何だったのか知りたくなります。

そして、もう一つ

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この鉄製の建造物も謎です。
何かホッパー(石炭・砂利などの貯蔵槽。底開式のじょうご型の口から落下させて取り出すもの)にも見えますが、真相は分かりません。
当時は電化されて居なかったので、石炭のホッパーだったのかなと思います。
いずれにしても、人々の忘却のかなたへと消えさってしまっているこの謎のバスと建造物の真相を知りたいものです。

こうなれば、「探偵!ナイトスクープの時間がやって参りました。複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する探偵!ナイトスクープ。」に依頼してみようかと思うくらいです。
このブログをお読みの貴兄も、何か情報をお餅でしたら、是非お寄せ下さい。

意図を失った映像

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を連夜見ています。
原作、脚本、キャスト、演出ともに優れていて感動を覚えます。
あのドラマが描かれた時代から、100年以上過ぎた今、外交や国防についても考えさせられることの多いドラマです。

そんな中で、つい先頃、非常に話題になった尖閣ビデオの流出も近頃は、メディアが報道することも無くなって来ています。
今こそ、外交や国防について国民が感心を持つ時だと思うのにどうしてでしょうか?
森 達也ょの角川文庫「世界が完全に思考停止する前に」を出張中も読んでいました。
本の中で、森は、こう書いています。

”メディアが発達し映像による伝達が日常的になればなるほど、映像は意図を失い、、消費しやすい情報へとパッケージ加工される。報道が錦の御旗にする客観性や中立性などのお題目がこれに拍車をかける”

森はベトナム戦争時の報道写真を引き合いに出して、メディアが発達すればするほど、殺戮や飢饉などの悲劇はそのリアリティを失うとしている。

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ベトナム

メディアのもたらす影響を、知らず知らずにいて麻痺しないようにしたいものです。
そう言う意味で、もう一度、尖閣ビデオを見てみることにします。


デジタルアーカイブ ~SL北びわこ号2005~

ここの所多忙で、12月2日~3日迄は、神奈川県厚木市に出張していました。
新大阪から新幹線で新横浜に行き、横浜線で町田まで、そして小田急線に乗り換えて本厚木まで、乗車した時間帯が、どれも通勤の帰宅時間と重なり、どの電車も満員。
あの周辺にお住まいの方は、毎日あんな過酷な通勤をしていらっしゃるのかと思うと、気の毒になります。

さて、前回のブログの更新ネタは、知人のデジタルアーカイブのお話しでした。
この方、某水産大学を卒業して、大手企業にお勤めなのですが、多趣味でいらして、大学時代はカッターボート部で活躍され、50歳を過ぎた今も、機会があれば若い者に混じって、真剣にオールを漕ぐ熱血漢です。
この方が、今から5年前にSL北びわこ号を、これもVHSーCカセットのカムコーダで撮影しています。

これを先日デジタル化しました。
DVDに焼いて明日、差し上げる予定です。
前回の旧福知山線廃線跡の動画も、Youtubeのアクセスが増えて来ています。
世の中には、鉄道ファンが多いのですね。

さて、今回はそのSL北びわこ号です。
この蒸気機関車、JR西日本が北陸本線米原駅 - 木ノ本駅間で運行していて、滋賀県湖北地域の観光振興と蒸気機関車の動態保存運転を目的とした列車で、1995年(平成7年)8月19日に運転を開始し、運転開始から2010年までの乗車人数は、25万人にものぼるそうです。

私たち世代には。、郷愁をそそるSLのサウンドと共に、ごらん下さい。

2002年2月 旧福知山線廃線跡で見つけた謎のバスと建造物は??

ここのところ何かと忙しくて、ブログの更新が出来ずにいました。
さて、確か私が中学生のころだったかと思いますが、東大阪市の石切に「石切ヘルスセンター」という施設があり、お風呂(天然温泉ではなかったのかな?)と食事とショーが売り物の施設がありました。
自宅からどこかを経由して、石切行きのバスがあったような記憶があります。
田舎から親戚がやってくると、両親はときどき連れて行っていました。
お風呂好きな日本人には、40年以上前から、こんなレジャー施設がニーズとしてあったんですね。
その「石切ヘルスセンター」も原因が何かは知りませんが、大火で全焼してあえなく無くなってしまいました。私は、後に焼け跡を見に行きましたが、円形のステージが、まるで古代ローマの円形闘技場コロッセウムのように見えて、面白いと思いました。

さて、「旧福知山線廃線跡ハイキングコースもある種これに似たようなものだと思うのです。
実際に行ったことがない私が、あまりに有名なこのハイキングを解説出来ませんが、実は知人が8年前に行ったときの記録をVHS-Cカセットで撮影していました。

先般、それを借り受けてデジタル化して、本日その一部をYoutubeにアップしました。

旧福知山線は、尼崎~池田間で営業していた摂津鉄道の跡を継いだ阪鶴鉄道が、1899年(明治32年)に福知山まで延伸するために、武庫川渓谷沿いの生瀬~道場間は多くのトンネルを掘り、すさまじい難工事を経て敷設しています。
しかし開通から8年後の1907年(明治40年)鉄道国有法により、強制的に全線が国に買収され国有化されてしまいました。
そして80年近くの間、単線非電化のローカル線としての営業を続けていたのでした。

その後、沿線の発展、旅客の増加による複線電化の要望から、武庫川渓谷沿いの路線を諦め、生瀬~道場間に長大なトンネルを貫通させ、1986年(昭和61 年)8月に新線に切り替わり、旧線は廃線となりました。
普通なら廃線跡のトンネルは閉鎖され鉄橋は落とされるが、なぜか生瀬~武田尾間はレールが外されただけでした。

ところで、ビデオでは、何に使っていたのだろうかと思う、バスの残骸や、わけのわからない建造物が映っています。
滅び行くものへの愛着や美意識は、日本人固有のものではないと思うのですがいかがでしょう?

プロフィール

明日香人

Author:明日香人
各地の棚田保全活動の情報や美しい棚田を紹介してゆきます。

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