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公開間近のレアな映像の数々

知人から、かなりレアな素材テープ(VHS-Cカセット)を何本か預かっています。
撮影や編集に追われて、これをデジタル化するのが遅れていたので、今日は朝からそれにかかりっきりでした。
(実は今もやっています)

使用機材は、VHSビデオデッキ、VHS-Cカセットアダプタ、業務用ビデオカメラ等です。
キャプチャーは、VS11でやり、編集はパワースタジオでやっています。
オーサリングまでパワースタジオでやっていますが、これが実にスピードがあっていいです。

これは、コーレルさんは、よほど頑張らないと、これからのHD主流の時代には、立ち後れるのではと心配します。
とにかく、今夜もあと少しやらないといけません。
依頼者からは、このレアな映像の公開許可を貰っているので、近く公開しますので、お楽しみに!!
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ヒッチコック~ベンハーへ



私は、グレゴリーペックとイングリットバーグマンのファンでした。
ペックは、長身で非常にハンサムですし、バーグマンは、なんとも知的で美しい。

その二人が出演した映画の中でも、ヒッチコックの『白い恐怖』は好きな作品の5本の指に入ります。
上のyoutube動画に出てくる、主人公が見る幻想シーンは、スペインの画家で、シュルレアリスムの代表的な作家サルバドール・ダリが協力していると言うから凄いと思うのです。

ダリの作品は、こちらのサイトから見ることが出来ます。

ダリの作品

音楽はこの作品でオスカーを得たミクロス・ローザ担当しています。

数珠つなぎのような話しですが、ミクロス・ローザと言えばなんたって「ベン・ハー」です。



この壮大なタイトルミュージックだけで、映画の大きさが感じ取れます。
ああ、大画面スクリーンで、もう一度見てみたい。

セットで1万5千円くらいの水中撮影機材で撮りました。編集は無料体験版です。

http://www.youtube.com/watch?v=hoN7qMdTrlc

これは、かなり古いアナログビデオを、デジタルにして簡単にVS11で編集したものです。
映像があまりよくないにもかかわらず、結構Youtubeへのアクセスがあります。

そこで、名人に協力をして頂き、10月に某所で撮影を試みました。
使用カメラは、パナソニックのコンパクトデジタルカメラ LUMIX DMC-FX60に、水中撮影ハウジング

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のこれです。
編集は、「PowerDirector 9 Ultra64の体験版」です。

撮影は、およそ二時間あまり、とにかく素晴らしい技に驚くばかりでした。
しかし、セットで1万5千円くらいの撮影機材ですが、まずまずの出来です。

なななか使える「PowerDirector 9 Ultra64の体験版」

MOV形式のHD動画を、ビデオスタジオ11で編集をしていたら、頻繁にソフトウェアのトラブルが発生して、編集作業が出来なくなりました。
少しでもカーソルを素早く移動させたりれば、すぐにプログラムを終了させます。とメッセージが出るのです。
最初は、PCスペックが不足しているのかと思いましたが、とかく安定性が悪いとの評判が、すっかり定着した感の、ビデオスタジオシリーズのことですから、ここは一つ、一度ソフトを変えてみようと思い、台湾の会社「サイバーリンク」社のPowerDirector 9 Ultra64の体験版なるものをネットからダウンロードして使ってみることにしました。

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ダウンロードファイルは、かなり大きくて、ダウンロードには暫く時間を要しました。
早速インストールしてみて、起動してみると、
これが、結構な品です。
ビデオスタジオより、プロっぽく演出されたGUIは、クリエイターの心をくすぐります。

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最初は、使い方に戸惑いましたが、少し色々いじっていると、すぐになんとか使えるようになります。
体験版とは言え、ビデオフィルタトランシジョンもそれなりに付いていて、必要且つ十分なレベルです。
タイトル等は、ビデオスタジオより作りやすいし、きめ細かな編集が可能です。
何より軽快に動くところが好感が持てます。
ナレーションの録音は、ビデオスタジオの方に、軍配があがりそうですが、慣れれば問題ないし、真剣にこのソフトの購入を検討しようと思ってます。
皆さんも、一度お使いになって見て下さい。
いいですよ。
この編集ソフトを使い出したら、ブログタイトルを変更しないといけないですね。
「パワーディレクター使い倒し道場」にね。

憧れの神戸のジャズクラブ“ソネ“が出てくる映画「ふたたび」

私が受験勉強に勤しんでいたころは、ながら族とか言われて、ラジオを聞きながら勉強をしていました。
当時のラジオの人気番組で、「海の見える放送局」で知られるラジオ関西の電話リクエストが勉強の友でした。
この番組では、ラジオネームが非常に新鮮でした。今のネット上のサイトネームと似通ったところがありますね。自分がリクエストした曲が放送されたり、自分が送ったコメントを読んでもらった時は、ずいぶんと嬉しかったものでした。

その当時のパーソナリティで大好きだったのが、三浦紘朗(みうら ひろあき)アナウンサーでした。
三浦さんは、おつとめになっていた同局を、定年退職された今も、幾つかの番組を担当されています。
とっても渋い声と、それに似合いの洋楽系の音楽知識が、私はとてもあこがれの存在でした。

さて、ラジオ関西に、JAZZ LIVE IN SONE と言うラジオ番組があります。
番組は、神戸の草分け的、ジャズライブハウス『ソネ』のジャズライブの演奏をそのまま、ラジオで生中継する、珍しい番組です。
三浦さんは、毎週水曜日に担当されていて、私も機会がある時は、必ず聞くようにしています。
ラジオを聴きながら、ライブハウスにいる感覚を体験出来ます。
ところで、その神戸北野の老舗LIVEハウス「SONE(ソネ)」が出てくる映画があります。

舞台は神戸、半世紀ぶりにある男が訪ねて来る。男の名は、貴島健三郎(78歳)
彼は、50年前にバンドを組んでいた仲間一人ひとりを探して謝ることを願っている。
そして、もう一つの願いは、憧れのジャズクラブ“ソネ“で、もう一度みんなでセッションすることだった……。

憧れの神戸のジャズクラブ“ソネ“が出てくる映画「ふたたび」とは、こんな映画です。



抱腹絶倒「スネークマンショー」

今日は、午前中は下手なゴルフの練習をしてきたのですが、午後は予定していた仕事がキャンセルになったので、Youtubeを、徘徊して懐かしい音楽を2時間近く見聞きしていました。
そうするうち、スネークマンショーの動画に遭遇しました。

スネークマンショーの事は、記憶の彼方に消えていましたが、咲坂と桃内のごきげんいかがで、すっかり記憶をよみがえらせました。

私が、30歳くらいの1981年の事ですから、70年代以降に生まれた方々は、リアルでご存じでなかったり、スネークマンショーそのものを知らない人もいるでしょう。
では、まずは出演者の動画付きで、こちらからご覧下さい。



これは、音声と静止画なんですが、下ネタで、とにかく笑えます。



わたしは、これも大好きでした。





Windows 7 64 ビット版で動かすコンシューマ向けHDビデオソフト

ビデオカメラの高画質化(HD)により、撮影した素材を編集するソフトやPCにに更なる高度なスペックを必要とします。
私が現在ビデオ編集に使っているPCは、VistaでCore 2 Quad Q6600です。メモリは2GBなのですが、少し前なら、これでもかなりハイスペックと言え、SD動画ならなんなく編集が出来ました。
しかし、HDになると、そうは行きません。そこで、早くも、次期自作PCを検討しています。
CPUは、当然のことながらIntel Core i7。しかし、このチップ、多くの種類が出ていてチップ選びもなかなか悩ましい。
予算的には、3万円くらいかなと思います。
問題は、OSです。Windows 7の64bit版は、無視出来ません。これも予算との葛藤です。
これから動画編集やレンダリングによりスピードが求められます、その為には、PCは編集ソフト、それを動かすOSに、それなりのパワーを兼ねそろえる事が大事です。
そうなれば、やはりWindows 7の64bit版かなと思います。

そんな中で、サイバーリンクは、昨日(2010年11月18日)から、ビデオ編集ソフトの最新バージョン「PowerDirector 9」を発売しました。
BDオーサリング対応の上位モデル「Ultra 64」と、非対応のスタンダードモデル「Deluxe」の2バージョンを用意しています。
私の興味は、当然の事ながらビデオ編集ソフトの最新バージョン「PowerDirector 9」を11月18日よりダウンロードで発売。上位モデルの「Ultra 64」です。
このソフト、名前のとおり、「64bitネイティブ対応」がウリです。
「コンシューマ向けHDビデオソフトで世界で初めて64bit OSにネイティブ対応した」とアピールしています。

処理速度の違いをアピールする動画がこれです。



ビデオトラックも、今回100本に増えて、コンシューマ向けHDビデオソフトとしては、必要且つ十分と言えそうです。
このソフト、サイバーリンクのHPからダウンロードで購入できます。
『発売開始記念キャンペーン』開催中で、11,800円はお得でしょ。

ユーチューブは、楽しいメディア

尖閣ビデオをユーチューブに投稿した海上保安官の国家公務員秘守義務違反容疑での逮捕が見送られた。
どのメディアの報道も、ビデオの中身についてあまり言及されることもなく、領土問題に議論が広がる契機にならなかったのかな?と思うと少々残念です。

しかし、この事件でユーチューブは、またまた知名度を上げた感がありますね。
わたしは、ユーチューブを非常に素晴らしいと思う一人でして、それは例えば今朝、なんだか渋いジャズボーカルが聞きたくなって、検索ボックスに「エラ・フィッツジェラルド」と入れると、すぐにこんなビデオが見ることが出来る。
時空を超えて、偉大なアーティストの熱唱に触れることが出来るのです。



さて、この「エラ・フィッツジェラルド」のの伴奏者として名高い、アメリカのジャズ・ピアニスト『トミー・フラナガン(Tommy Flanagan)』(1930年3月16日 – 2001年11月16日)は、昨日が命日?
そこで、トミー・フラナガンの演奏をと思って検索すると



と言う風に、聞きたい音楽が大抵はあります。
さて、そのトミー・フラナガン唯一の弟子である寺井尚之さんが、11月27日(土)に、トミー・フラナガンが、生前に遺した名演目の数々を、演奏するトリビュート・コンサートをやります。

昨日、前売りを申し込みました。
寺井さんの演奏はこちら




チケットはJazz Club OverSeasでのみ販売しています。
お問合せ先:TEL 06-6262-3940

お店はこちら


大きな地図で見る

消えゆく名車たちの動画

昨夜は仕事で遅くなってしまい、ブログの更新が出来ずじまいでした。
さて、今朝は、クルマの話しを書きたくなりました。
私は、今はクルマを所有していません。
最後に所有したクルマは、ローバーミニでした。中古の1.3㍑インジェクションエンジンを積んだモデルでして、購入当初は呼称に泣かされました。
しかし、販売店のメカニックが、しっかりしていて、処分する前には随分調子よく走っていました。
とにかく運転していてとても楽しいクルマで、速いステアリングギアレシオが生むクィックなステアリングレスポンスや、回転慣性モーメントやジャイロ効果の小さい10インチのタイヤ(私のは13インチでしたが)などによってゴーカートのようなハンドリングは、山坂道を走るのに、素晴らしい快感をもたらしてくれていました。

このミニを使ったイギリス映画がありましたね。
『ミニミニ大作戦』(原題はThe Italian Jobなんですって )は、1969年製作のイギリス映画です。



ミニと言うクルマの特長を活かした演出が面白いですね。
この面白いクルマも、時代の波に抗しきれずに、今はBMWミニに道を譲りました。
21世紀に入って、日本車も、どんどん世代交代をしていっています。
かつて、「BC戦争」とも言われ、当時のダットサン・ブルーバードとの熾烈な販売競争を繰り広げた、コロナとブルーバードも姿を消しました。セドリックやグロリアもそれぞれ40数年の歴史に幕をおろしています。
「いつかはクラウンに...」のクラウンは、未だその名をとどめていますが、昨日本田は、乗用車「シビック」の国内向け生産を12月中に打ち切ると発表しています。
在庫が無くなり次第、国内での販売も終了するそうです。



シビックは、その名の由来からもわかるように、シティー‐コミューター( 主として都市内の移動や近郊からの通勤に使われる小型乗用車)の性格を持っていましたし、そのコンパクトさが知的にさえ感じさせるクルマでした。
しかし、以下の諸元からもわかるように、全長は1メートル大きくなり、全幅も20㎝以上ワイドに、そして600㎏代だった車両重量は、約2倍にふくれあがっています。

初代
全長 2/3ドア:3,405-3,545mm
4ドア:3,590-3,695mm
全幅 1,505mm
全高 1,325mm
ホイールベース 2/3ドア:2,200mm
4ドア:2,280mm
車両重量 2/3ドア:600-650kg
4ドア:720-755kg

現行型
全長 4,540mm
全幅 1,750-1,755mm
全高 1,440mm
ホイールベース 2,700mm
車両重量 1,200-1,280kg

もし、私が今後、クルマを買うのなら、やはり街中を軽快にきびきび走る、かつてのミニやシビックみたいなクルマがいいなと思います。

私の“やりたいことリスト”は? 映画『最高の人生の見つけ方』



今夜、地上波で『最高の人生の見つけ方』を放映していました。
この映画、妻が見つけてきて二入で見に行きましたが、さてそれが何年前の出来事だったのか思い出せません。
多分、四年くらい前かなと思っていたら、この映画、二年前の映画だったんです。

人は、距離や時間の長さを感じるとき、その時の気持ちで随分違って感じることがあります。
例えば、普段通い慣れた通勤や通学の僅か1時間少しの道のりでも、遅刻しそうな時は、やけに遠く、時間がかかるような気がするものでしょうし、好きな異性と共に過ごす時間は、あっという間に過ぎて行くような感じがしますよね。

わたしが、この映画を見てから、もう四年くらい過ぎたのかな?と感じたのは、この一、二年の自分の身の回りがめまぐるしく、しかも大きく変化したから、つまり時の流れが随分と速かったからなのでしょう。

さて映画ですが、仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。
と言うものですが、ジャック・ニコルソン扮する大富豪エドワードが、あまりにも大金持ちで、なんでもやりたい放題出来てしまうので、わたしのような人間には、どうもピント来ません。

では、わたしなら余命6か月とわかったらどうするだろうか?と考えてみようと思いましたが、どうもこれも真剣ににはなれません。
それよりも、平均寿命で考える方が、わかりやすいかなと思います。わたしは今、60歳と5ヶ月。
平成21年の日本人の平均寿命が男性79・59歳だから、仮に平均寿命まで生きられたら、後19年少々。
その19年の時間で、本当に、“やりたいことリスト”を作って、一日一日をいとおしむように生きられるか?
これも、今一つしっくり来ない。

どうやら、私はまだまだ生きて、いろんな事体験したり、色んな人と出会いたいと思っているので、“やりたいことリスト”を作るまでに至ってないようです。

HD化への高いハードル

いよいよと言うべきか。とうとうと言ったほうが良いのか、なんとしても来年は、HD化進めないといけない。
そうなれば、カメラから始まって、編集ソフト、PC迄をすべてそれに対応させなければならない。
老い先短い、我が身に多大な投資は躊躇せざるを得ない。
カメラも、自分が満足の行くレベルの機種なら、やはり70万円近い値段。それにアクセサリやら揃えたら、80万円は要る。
三脚も買い替えれば更に10万円。
編集ソフトも、7万~8万くらい。それにPCが最低でも15万とくれば、簡単に100万は超える。
これは、相当考え物だ。

今日は、ブログを更新する前に、こんな事を長い時間考えていたら、もうこんな時間になってしまった。
明日は、週末農業の今年最後のイベント「脱穀」である。
今夜は、早めに寝ることにする。
今日は、つぶやきだったな。ふふふ。

拙宅に地デジアンテナを立てた。

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拙宅では、昨年4月にEO光を導入。居間の壁に、エコポイント付きで買ったPanasonicの42V液晶テレビと取り付けて多チャンネルを楽しんでいますが、他の部屋のテレビは、未だにアナログです。
特に寝室のテレビは、ブラウン管なのですが、現役ばりばりで、捨てるにはあまりにも惜しい。
しかし、迫り来る地上波アナログの終了からか、どの番組を見ていても、早く地デジへの対応素をしろと五月蠅くテロップが流れるので、それでなくてもせっかちな小生は、先日、大好きなヨドバシカメラのネットショップで、地上波デジタルアンテナとケーブルなどを買い求めました。

そこで、昨日午前中に、早速「工事」を致しました。
実は、拙宅は数年前に家の東側に経ったマンションの影になり、地上波アナログが受信困難になったことから、このマンションで共同受信システムを導入してくれていました。
しかし、今回の地デジへの対応でオーナーの腰が重く、現時点では、先ずは各戸で自前のアンテナを立てて欲しいとの要望。

納得行かないと思いつつ、先日とある場所でNHKが行っていた「地デジ相談コーナー」で、この事を相談したところ、拙宅の地域では、自前のアンテナで視聴が可能なのではとのご意見。

しかも、地デジ電波はアナログのようなゴーストも出ないので、お試しあれとの、暖かいアドバイス(笑)
そんな経緯で、昨日の工事となったわけです。

工事は、実に簡単で、午前中に出来たのですが、そこでふと考えました。
屋根には、BSアナログのアンテナがあります。
やっぱりBSハイも見たいよなぁー
そこで、昨日は一時工事を中断して、今後の戦略を目下検討中、現在屋根に経っているBSアナログアンテナは恐らく、BSハイにも対応出来ると思うので、地デジとBSハイを混合器で一つにまとめて各部屋に送っておけば、今後、新しいテレビを買ったときでも、最低限「地デジ」「BSハイ」だけは見ることがかのうだなと。
そこで、近日中に混合器や分波器などを追加で購入しよう!

まあ、そんなこんなで何とか時代の変化に対応しつつある60歳です。

Youtubdeから考える「憂国」の士とは?

海上保安官の尖閣ビデオ流出事件に意見が百出しています。
わたしは、海保でもないし、親戚や知人に海保がいるわけでもありませんが、何故今回の事件で、海保がネットに映像を公開したのかを是非にでも知りたいと強く思うのです。

中国の領海侵犯については、以前から数多くあった筈で、以下のニュース映像でふり返っても、民主党政権あdけでなく、自民党政権も、批判されて来ました。
おそらく、その度に海保関係者は「政府は何をやってんだ!!」と憤りを感じていたに違いありません。
もし、わたしが海保なら、いや息子が海保なら、そう思っていたに違いないと感じるのです。



わたしは、1950年生まれ、冷戦時代を生きてきました。
しかし、その冷戦が終わり、そして、アメリカが力を失いつつ今、新しい世界秩序への過渡期でしょう。
今回の事件と、三島由紀夫事件には、なんの関係もないかも知れませんが、流出させたとする海上保安官が、読売テレビの記者の取材に応じ、「あれを隠していいのか。この映像を国民は見る権利がある」と語り、「誰にも相談せずに1人でやった」とも述べたと言います。

更に「わたしがこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまうのではないか」
さらに「多くの人に迷惑を掛けた。職を失うことも覚悟している」と語ったといいます。
そんなことから三島事件をふり返っても見ました。

再び流出映像の感想

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、「流出」を告白した海上保安官が、国家公務員法の守秘義務違反にあたるかどうかで、喧しく意見が出ていることに、私は非常に空虚な思いを抱いています。

あの映像を見てどう思ったのかは、殆ど取り沙汰されていないことが、とても気になるのです。
私は、Youtubeのあの映像を見て、非常に不思議に感じたことがあります。
もしも、この腫のことにお詳しい方なら、あまり疑問に思わないのかもしれませんが、あのビデオでは、中国の漁船?かどうかも分かりませんが、至近距離で操業しているのを、数分間も見ているのですが、領海から出るようにとか、操業を止めるようにとかアナウンスしていませんし、示威行動も取っていないように思うのです。
個人の家なら、見ず知らずの他人が侵入してきたら、直ちに追い払うと思うのです。
人の家のものを、黙って獲ってゆくのをじっと見ているはずはないと思うのです。

まあ、それはともかく、映像が気密かどうかも、かなり気になるところです。
映像と、既知の情報との差異はいずこにあるのか、この判断も注目に値します。

それよりも、本当は、この映像を流出させた海上保安官は、この事で、我が国の安全保障について、国民的議論を拡げて欲しいと思っていたのでは?とわたしは強く感じています。

浜村 淳の解説でフェリーニの名作『甘い生活』を見る。

第17回「大阪ヨーロッパ映画祭」が、イシハラホール、梅田芸術劇場、イーマ他で、2010年10月30日(土)~ 11月 23日(火・祝)迄開催されています。
その中で、11月22日(月)にイシハラホールで、イシハラホール劇場公開50周年特別企画として、世界中の映画賞を総なめにしたイタリア映画界の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『甘い生活』が上映されます。

この映画は、1960年に公開されたイタリア映画で、説明的な手法をほとんど行わない難解な表現で、当時から世界中の批評家の議論され、今でも評価は分かれています。



この映画を、大阪毎日放送ラジオで、36年も続く超長寿番組『ありがとう浜村淳です』のパーソナリティを担当している浜村淳が、約30分にわたって解説をします。

私は、彼の独特の映画解説が好きで、かなり前には、毎週土曜日にラジオに耳を傾けたものでした。
ただ、彼の解説は、映画の内容を詳細にわたって、しゃべりで再現、熱演してしまうので、耳から一定のイメージが出来てしまい、これから映画を観ようとしている人が、事前にストーリーからカット割りまで知ってしまうことになるのが、良くもあり悪しくもありました。
さて、フェリーにの名作『甘い生活』を浜村がどう語るか?そしてその後の上映が楽しみです。

jyunnhamamura

上映時間は、11月22日(月) 13:30 ~です。
詳しくは 第17回大阪ヨーロッパ映画祭

カムコーダ雑感

今から20年以上も前だったと思います。民生用カムコーダは、8ミリビデオやVHS-Cカセットが主流だったと思います。
その時、あるハイアマチュアの方が、これからはもう記録メディアはテープの時代が終わって「板」の時代になるとよく仰っていました。

「板」とは、DVDディスクの事だったのですが、DVDに直接記録するカムコーダは、ついには主流派になれずじまいでした。

2008年8月に日立から出された、下の写真のカムコーダは、ブルーレイディスクを搭載していて、HD挿画をそのままBDに記録できます。
編集をせずに、自分の撮って来た映像を見るのなら、これは非常に優れた考え方だと思うのですが、何故売れないのでしょう?
私も、以前にDVDを踏査したカムコーダを使った(借りてですけどね)撮影しましたが、書き込み速度の官界なのか、とにかく動きが遅くて使い物にならないなと感じました。

woooo

そんな経験から、キャノンのファイルベースのカムコーダが、流行のSDHCカードではなく、CFカードを選択している事に、興味があります。
しかし、どこでも買えるとかの利便性はSDHCカードの方が遙かに優れていますけどね。

魅力的なビデオカメラ達

近頃は、デジタル一眼レフ、コンパクトデジタルカメラ、携帯電話でもHD動画が執れる時代になり、Youtubeなどの動画共有サイトでも、HD動画が非常に多くなりました。

そんな中で、専門のビデオカメラも、負けじと魅力的な製品が、出てきています。
私は、キャノンのXFシリーズに非常に興味を持っており、次期カメラは、概ねキャノンで決まりかなと思っています。
これまで私が使って来たカメラは、ビクター、ソニー、パナソニックでキャノンは一度も使った事がありませんでした。

やはり、業務用ビデオでは、ソニーとパナソニックの実績が大きく(池上もありますが)、中々キャノンは手が出せませんでした。
XFシリーズは、ソニー、パナソニックと一線を画している部分が多くあり、メーカーの「こだわり」を感じます。

しかし、ソニーのNEX-VG10も、レンズ交換が出来るビデオカメラと言うことで、デジタル一眼の画質をビデオカメラでも楽しめるというもので、デジタル一眼の交換レンズをお持ちの方には、なかなか魅力あるカメラかも知れません。



このサンプル動画などは、その良さが如実に表れています。
この画質と表現力が16万円前後で手にはいるなら、このカメラは買いでしょうね。

こちらは、デジタル一眼レフ キャノン7Dの24fpsの映像なんですが、これはいいですね。
本当に捨てがたい味を出しています。
こんなの見ると、大いに迷ってしまいます。



しかし、価格でこれらの3倍くらいするXFシリーズの最高峰XF-305の力が良く理解できる動画がこれです。
まあ、価格なりの価値がありますね。
さあ、いよいよ迷いますが、予算次第ですかね。


共有動画が、国と国の関係にどのうような影響をもたらすか?

沖縄県の尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したときの映像がインターネット上で公開された事が、非常に大きなニュースになっています。

この事に、私が何か意見を述べるのは、少々憚られるのので、この事の是非や、日本外交についてに意見も書かないでおこうと思います。
私は、この報道を見ていて、少し違和感を感じたことを書くことにします。
それは、「流出」と言う表現なのです。

真相は分かりませんが、おそらくこの動画は、海上保安庁のどなたかが、意図的に公開したものでしょう。
ネット社会の匿名性を熟知した人が、何らかの意図を持ってアップロードしたのだと思います。
こんな自称でも「流出」と言う表現が正鵠を射たものなのかどうか、私には些か疑問です。

私はSNSやブログは、せいぜい3年ほどの経験で、ネット社会の事は、まだまだ十分に理解しているとは思いませんが、SNSのコミュなどを見ても、人々がネットの広大な海を漂流しているような期がしてなりません。
そういう社会だ、今回の動画も又、何人もの人たちがコピーを作って拡散して、あたかも大海原を漂流するかのように、流れています。
そう言うニュアンスからなら、「流出」と言う表現もうなずけます。

しかし、四方を海に囲まれた我が国は、多くの領土問題を抱えています。
その最前線で、命をかけて任務についている海上保安官からすれば、今回に政府の対応に、憤りを覚えても全くおかしくないように、私には思えるのです。

私は、公開された映像をじっくり見ました。
巡視船「よなくに」で、ビデオを撮影していた人たちは、比較的冷静に客観的に撮っていたように思います。
よりわかりやすい映像を意識して、撮影しながら「語り(ナレーション)」を入れていました。

しかし、「よなくに」に、中国漁船が衝突して来た直後は、怒りからか、暫くナレーションが途絶えました。
ビデオカメラは、どんな時でも冷静です。
カメラの挙動に撮影者の心理が反映し、音声は容赦なく真実を捉えます。
この映像が日中関係に、どれだけの影響を及ぼすかは、後に出てきます。
私は、ネット上の共有動画が、国と国の関係にどのうような影響をもたらすのか?
非常なる関心を持って、見て行きたいと思います。

超魅力的なキャノンの新型ビデオカメラ

Canon から来年1月、非常に魅力的なビデオカメラが発売されます。
XF105/XF100の二機種です。

とにかくデザインがいい!!



こんなに小さくても、実にバランスのいいデザインで、持ってみたくなる。
詳しいことは、これから調べようと思いますが、今日の所は外観のみのレポートです。


フィクションと、ノンフィクションの境目

一昨日のブログに、ジャズのImprovisationの事を書きました。
実は映像の世界でも、少し異なりますが、シナリオを起こして、綿密な計画のもとに作る劇映画(フィクション)と、ノンフィクション(ドキュメンタリー)の境目のような、ジャズのImprovisationみたいに映画を作ってゆく監督がいました。

是枝 裕和です。
1962年生まれですから、丁度わたしより一回り年下の48歳。
テレビマンユニオンに参加し、ドキュメンタリー番組の演出家をつとめた後、1995年、映画監督デビューしています。

テレビドキュメンタリー出身の監督が手がけた手法は、敢えて台本を作らず、自分が描く状況を俳優に説明して、それこそ俳優はアドリブ(ジャズのImprovisationみたい?)で演技してシーンを作って行くというものです。
youtubeに、彼の2004年の作品『誰も知らない』がありましたので、その予告編から演出方法の一端をのぞいてみたいと思います。



この作品は是非見てみたいですね。
虚実の皮膜をめくるような思いを味わってみたいです。

日露戦争と映画「北京の55日」の関係は

私の祖父は、私が未だ小学校にもあがる前に亡くなりましたが、とても長身の祖父であったことを覚えています。
よく、養母からその祖父の武勇伝を聞かされていました。

よく言う、「飲む」「打つ」「買う」の三拍子そろった極道親父だったそうで、養父はその父を反面教師として育ったのか、極めて真面目な人でした。
そんな祖父が、持っていた絵本を、私は幼い頃よく見ていました。
その絵本は、丁度下の写真のような絵が描いてあって、それは日露戦争戦記のようなものだったと思います。

祖父は、1904年(明治37年)2月8日~1905年(明治38年)9月5日)の、大日本帝国とロシア帝国との間で闘った日露戦争に従軍していたと聞きました。
その際の戦勝記念か何かで貰ったものだったのでしょうか?

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私は、独りっ子で育ちましたので、よくこの本を長い時間見ていました。勿論、その頃は日露戦争の意味もなんにも知らなくて、軍服や兵器が珍しかったのでしょう。

この戦争の約10年前の1895年4月,日本は,日清戦争に勝利し、朝鮮半島での清朝(中国)に対する優越的地位を獲得しています。
そして,下関条約では,遼東半島も割譲させることに成功しましたが,直ちに独仏露の三国干渉がなされ、5月に日本は,外圧を恐れて,遼東半島を中国に返還しています。
しかし,ロシアは,日清戦争後の1898年3月,旅順,大連の租借権,ハルピン・旅順間の鉄道敷設権を獲得しました。
放棄させた遼東半島を奪い取られた日本国民はロシアを恨んだことだと思います。
その後。1900年(明治32年)の義和団事件でロシアは,敗残兵掃討,租借地・鉄道防衛のために満州に派兵しました。
1901年9月の北京議定書にもとづいて,各国は,北京占領後,敗残兵掃討を名目に満州に派兵,租借地,鉄道防衛のために,軍を常時駐屯させています。
しかし,ロシア軍の満州駐屯は,米国務長官ジョン・ヘイの門戸開放宣言(1899年)に反する行動とみなされ、英米日は,ロシアに撤兵を要求し,元首相伊藤博文は、12月,日露協定の交渉に入りましたが、合意には至りませんでした。

1963年に公開されたアメリカ映画『北京の55日』は、ディミトリ・ティオムキン(ロシア人)のテーマ曲が、とっても良くて、好きな映画でした。



この映画は、外国勢力排斥を訴え、北京の外国人の居留区に押し寄せる義和団を、アメリカ海兵隊のルイス少佐に指揮される外国人が、500名の兵力によって55日間の籠城戦を戦った姿を描いたもので、今ならこんな映画上映できないでしょうね。

100年以上の時をおいて、昨日(1日午後)、ロシアのメドべージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問した事で、日露関係に黒い雲が立ちこめています。

わたしは、ふと君死にたまふことなかれを思い出しました。


ああおとうとよ、君を泣く 君死にたまふことなかれ
 末に生まれし君なれば   親のなさけは まさりしも
 親は刃(やいば)をにぎらせて  人を殺せと をしへ(教え)しや
 人を殺して死ねよとて  二十四までを そだてしや

 堺の街の あきびとの  旧家をほこる あるじにて
 親の名を継ぐ君なれば  君死にたまふことなかれ
 旅順の城はほろぶとも  ほろびずとても何事ぞ
 君は知らじな、あきびとの  家のおきてに無かりけり

君死にたまふことなかれ、 すめらみこと(皇尊)は、戦ひに
 おほみづからは出でまさね  かたみに人の血を流し
 獣の道に死ねよとは、 死ぬるを人のほまれとは、
 大みこころの深ければ もとよりいかで思(おぼ)されむ

 ああおとうとよ、戦ひに 君死にたまふことなかれ
 すぎにし秋を父ぎみに  おくれたまへる母ぎみは、
 なげきの中に いたましく わが子を召され、家を守(も)り、
 安しときける大御代も  母のしら髪(が)は まさりぬる。

 暖簾(のれん)のかげに伏して泣く あえかにわかき新妻を
 君わするるや、思へるや 十月(とつき)も添はで わかれたる
 少女(をとめ)ごころを思ひみよ この世ひとりの君ならで
 ああまた誰をたのむべき  君死にたまふことなかれ。


ジャズの楽しみ「即興(Improvisation)」 ~嵐を呼ぶ男のドラムソロ~

けさのは、未だ昨晩のジャズの余韻が残っています。
ジャズの楽しさは、即興(Improvisation)だと思うのです。
あまり専門的な知識はないのですが、各々のプレイヤーが、それこそ型にとらわれず自由に思うままに音楽を、目の前で作り上げていくさまが、とても楽しいと思うんです。

映画の世界でも、予め詳細な脚本を準備せずに、アドリブのように演出をしてゆく監督もいるといいます。
話しをジャズに戻しますが、ジャズの醍醐味は、各々ソロ楽器(トランペットやサックスなど)を担当するプレイヤーが、順番にこのImprovisationをリレーしてゆく所です。

ジャズバンドの中でも、ベースやドラムといった、音楽の根幹をなす部分を担当する楽器は、あまり表舞台には出てこないのですが、曲によってベースやドラムのソロもあります。
昨晩も、何度か素晴らしいドラムソロに、大いに盛り上がりました。
昨晩の映像はありませんが、次の映像で、少しでもその雰囲気を味わって頂ければ幸いです。



さて、つい最近ですが、蔦谷で石原裕次郎のCDを借りてきました。
その中に『嵐を呼ぶ男』が入っていましたが、この曲は、1957年に公開された石原裕次郎主演の映画の主題歌でした。

当時、私は7歳で、とにかくリアルタイムで知っていましたが、映画館で封切りを見たわけではありません。
この歌の中に、なかなかかっこいいドラムソロが入っていますので、改めて見てみました。
昭和32年と言えば、戦後未だ12年です。
第一次岸信介内閣誕生して、第一次防衛力整備計画を策定するなど防衛力増強の必要性を、内政面では汚職・暴力・貧乏の「三悪追放」を提唱しています。
なんだか、50年以上を経て、今と似たような世情だと思います。
それでも、今よりもきっと「希望」が持てた時代だったのかなと思います。
裕次郎の姿に、多くの人がそんな希望を重ねていたのでしょうか?

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明日香人

Author:明日香人
各地の棚田保全活動の情報や美しい棚田を紹介してゆきます。

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