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/ビデオ・ランデブー:映像の現在の思い出

旧聞で申し訳ないのですが、どうしても書きたくて書くことにしました。

それは2008年1月に開催された大阪市主催の展覧会「ビデオランデブー:映像の現在」に印象です。

ipodやyoutubeなどディジタル技術や情報通信技術の進歩により、私たちの周りには、映像が大変な勢いで氾濫しています。

それだけに映像情報の読み解き方(映像表現の特徴)や上手な付き合いの仕方、そして映像(動画)による情報伝達を自らのものとして使いこなす必要に迫られています。

そこで大阪市は、2008年1月10日(木)~1月20日(日)までの間、映像メディア・映像文化の発展・変化を踏まえ、映像の可能性を探る視点から以下の展覧会を開催したのでした。

今後も映像メディアの双方向化や、メディアの小型化など、映像文化のこれからを考えるというのが展示会の狙いです。会場は長堀通り沿いのビル13階にある、大阪市立近代美術館心斎橋展示室。

出展された主な作品は、岩淵拓郎や亀井文夫、谷川俊太郎や海外からは、ディーティ・ハレック、シャルロット・レウゾン、ヨハン・クリモンブレなどです。

小さいモニターテレビを何台もおいてヘッドホンで音声を聞くのですが
作品は、どれもアート系でビデオ表現のあり方を考えさせられるものばかりでした。

最新の作品もあれば谷川俊太郎さんの86年頃の作品もあり、約2時間半、たっぷりアート作品を楽しみました。

例えばリセロッテ・ワイスト(スウェーデン女性)が描いたSami nieida jojkと言う作品は、スウェーデン人の父親とサーミ人の母親との間に生れながらもサーミ語や文化から隔離されて都会で育ち、自らのアイデンテティを求めて、首都ストックホルムから北極圏のサーミランドに向かうロードムービーになっていて映像表現のみずみずしさに感動しました。

又、谷川俊太郎さんのsongs without waordsもごく私的な日常を景色の断片を当時の編集技術で淡々と描いていて、懐かしさの中にも先進性を改めて感じました。他に岩淵拓郎さんの
「HELP YOURSELF」 「SERVEZ VOUS」「ご自由にお取り下さい」は、純粋で簡潔であることが見事にすかされるように描かれていて大変驚きでした。

他に女性作家としては、豊嶋康子さんの「Origination 発生法」は、淡々と進む分数の計算問題を解くプロセスが撮影されていて、最初はなんだつまらないなと思いながらついつい中に入りこんでゆく快感が面白かったです。
ビデオ映像のもっと得意とするドキュメンタリー性、作者と見る人が同じ時間を共有する楽しさがありました。

谷川俊太郎さんと言えば、ネスカフェのCMにこんなのがありました。
大きな音量の音楽を使うでもなく、有名タレントが出ているわけもありません。

映像も極めてシンプル、そして編集も特別に凝った事をしているわけでもない。
でもなぜか心に沁みます。

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Digital Studio 2010 ユーザビリティ・リポート その6 シンプルモードでビデオを作成する

では次にシンプルモードでビデオを作ってみます。

先ずはメディアオーガナイザーからフォルダーに登録を選んで、コンパクトデジタルカメラの画像を取り込みます。

bvc

フォルダー登録画面に表示されるフォルダーの中から、目的の画像が入っているフォルダーのチェックボックスにチェックを入れます。


hmn

次は前回と同じように、メディアトレイに使いたい画像を、順番に並べて行きます。
並べ終わったら「スタイル選択」ボタンのシンプルモードを押すと次のような画面になります。

こちらは、標準よりもカスタマイズ出来る範囲が広がりますので、標準モードで慣れた方は、こちらに進みます。

cxz

写真1枚あたりの見せたい時間は、下の画面にあるように、一枚あたりの表示時間のプルダウンメニューから選べます。

但し、写真一枚一枚をきめ細かな設定は出来ません。(ここは残念!)


ss

次にタイトルをカスタマイズします。デフォルトは「マイビデオ」と入っているので、これを自分の作品タイトルに打ち換えます。

このとき、フォントサイズや色も好みのものに変更します。

(フォントの選択が出来ないようになっています。作品の内容に合ったフォントを選べないのも少々前年です)

iro

次にメディアトレイ上部のボタンから「サウンドトラック」に進みます。
画面は下の写真のようになっていますので、ここでも自分の使いたい音楽ファイルにチェックを入れます

oto

これで出力すれば、前回にも書きましたが、MP4への変換からyoutubeへのアップまで一気にやってくれます。

このソフトは、ビデオ編集を誰でもが手軽に出来るようにと、シンプル操作を重点に設計されているようです。

これまでのシリーズを十分に使い倒せなかった人には、これを使ってみるのもお奨めできます。
但し、ある程度出来る方には、オーバーレイトラックがないとか、カスタマイズな幅が狭いとか使いにくいところもあるでしょう。


引き続きリポートします。

では、シンプルモードの作例を見て下さい。




スパイか?はたまたサイボーグか 新型カメラ情報

デジタルスタジオ2010ユーザビリティ・リポートは一回お休みして、おもしろいカメラを見つけたので書くことにします。

spy


この腕時計、どう見ても普通の腕時計ですが、実はこれハイビジョンサイズの動画撮影やボイスレコーディングも出来るグッズです。

まるでスパイ映画に出てくる新兵器のようですね。
この小ささで、HDサイズ動画や、静止画を3連写ができるとの事。
カメラは200万画素で、内蔵メモリは8GBとなっています

11月27 日から通信販売される「腕時計型 ビデオ&カメラ HD 1280×960」、価格は1万5800円だそうです。


spy2

続いてこちらは、お馴染みのIpodnanoです。


ipodnano

ビデオが撮れる新しい「iPod nano」のカメラ部の仕様は、H.264 VGAビデオ: 640 x 480、毎秒最大30フレーム、AACオーディオとなっています。

15のリアルタイムのビジュアルエフェクトが付属しています。

ビジュアルエフェクトは
セピア
白黒
X線
フィルムグレイン
サーモグラフィー
監視カメラ
サイボーグ
凸(バルジ)
万華鏡
モーションブラー
ミラー
光のトンネル
凹(デント)
引き延ばし
渦巻き

です。
中でもおもしろいのがサイボーグ。

使用例をyoutubeから見て下さい。



Digital Studio 2010 ユーザビリティ・リポート その5 トランシジョン

デジタルスタジオとビデオスタジオ11のトランシジョンを比較してみました。

vs11

上の写真はビデオスタジオのトランシジョンカテゴリ選択画面です。
3D~ワイプまで、なんと15のカテゴリが用意されています。

カテゴリを選ぶと

vs32

上の写真の右側のように、カテゴリ別に数種類のトランシジョンがあります。
ちなみに一覧を作成してみます。

3D:15種類
アルバム:7種類
ビルド:5種類
クロック:7種類
FX:20種類
フィルム:13種類
フラッシュバック:14種類
マスク:34種類
ピール:6種類
プッシュ:5種類
ロール7種類
回転:4種類
スライド:7種類
ストレッチ:5種類
ワイプ:15種類

合計154種類です。

一方のデジタルスタジオ2010では

ds11

選択画面から8種類のトランシジョンが選べるようになっています。

これだけ見てみると随分、大胆な変更のように思いますが、実際に編集をすると、トランシジョンがそんなに多くの種類が必要かと言うと、決してそうでもないので、割り切れば全然問題ないと思います。

特に初心者の方が、あまり意味もなく、やたらにトランシジョンを使ってプロの真似をすることを考えれば好感が持てます。

Digital Studio 2010 ユーザビリティ・リポート その4 テンプレートでビデオを作成する。

では早速動画を作ってみます。

今回はコンパクトデジタルカメラで撮影した写真素材とデジタルスタジオ2010のテンプレートで簡単にスライドショーを作ってみました。


作成手順
①メディアオーガナイザの取り込みモードから、予めインポートした写真素材を画面下部のメディアトレイにドロッブします。

②その時、ストーリーや見せたい順番があれば、その順にドロッブして行きます。

③順番を入れ替えたい時は、入れ替えをしたい写真やビデオクリップをドラッグして移動します。

※従来からのシリーズのストーリーボードとほぼ同じです。


下の写真がその画面
panerub

メディアトレイに写真やビデオクリップを並べたら次にメディアオーガナイザの作成ボタンを押します。

作成モードの画面下部には、次のようなボタンがあります。

paneru

標準モードには、あらかじめ四種類のテンプレートが用意されていますので、作品のイメージに合ったテンプレートを選びます。

テンプレートでは、BGMとタイトル画面、トランシジョンがプリセットされていますので、テンプレートを切り替えてみて、作品のイメージに合ったものを探します。

テンプレートが決ればメディアオーガナイザの出力ボタンを押して次のステップに進みます。

youtube5

今回は、作品をWebで公開するYouTubeを選びました。

これは、デジタルスタジオの進化がとてもよくわかるツールで、これまでのビデオスタジオなら一旦ビデオファイルを作成して、ブラウザからアップロードしていたのを、これならいっべんにやれてしまうので非常に便利です。

では次に進みます。

YouTubeを選ぶとアカウントを聞いてきますから、それぞれ入力すると、MPEG-4への変換から始まって、YouTubeへのアップロードまで自動的にやってくれます。


下の写真はyoutubeへのアップロード中の画面
youtube

では、参考になればと、二種類のテンプレートを使った作例をご覧下さい。






タイトル画面やBGM、トランシジョンの違いがお分かり頂けたでしょうか?

このくらいの長さの作品なら、およそ10分でYouTubeへのアップロード迄出来ます。

※PCスペックやネット環境によって異なります。

テンプレートを使ってみた印象をリポートしますと、これ迄のビデオスタジオより、誰でもが、簡単に動画(ビデオ、スライドショー等)が作成出来るように工夫されている上に、YouTubeにアップロード迄自動的に出来るのは大変便利です。

これから自ら作った動画を、自分のブログ等で公開したいとか、又、企業のWeb担当者の方が、簡単に動画を作成して、ホームページに活用するなどにも、使いやすいと思います。


Digital Studio 2010 ユーザビリティ・リポート その3 ビデオクリップのトリム

kurixtupu.gif

ビデオクリップのトリムを行うには、上の画面からトリムしたいクリップをダブルクリックすると

トリム画面

プレビュー画面の上にトリムメニューが三種類あって

・カットの開始点、終了点を設定するカット編集

・ビデオクリップの分割

・静止画として保存

になっています。

ここでは、カットの開始点、終了点を設定するトリムを選びます。

このボタンを押すと上の写真にように、タイムライン上にオレンジ色の、トリムマーカが現れます。

このマーカを動かして、カットの開始点、終了点を設定します。

設定が完了すれば、プレビュー画面右に、次のように聞いてきます。

・選択した範囲を残す

・選択した範囲を削除

いずれかを選んで、そちらのボタンを押せば、

カットの開始点、終了点を設定するカット編集の完了です。

上手なカットの仕方については、いずれ書くことにします。

では、明日は実際にビデオを作ってみます。

Digital Studio 2010 ユーザビリティ・リポート その2 メディア・オーガナイザー

ビデオクリップの編集の説明をする前に、ビデオ編集を料理に例えるなら「材料」を揃える作業にあたるインポートについて紹介をしておきます。

Digital Studio 2010では、画面最上部に「メディアオーガナイザー」と呼ばれるツールバーのような物があります。

左から順番に「インポート」「作成」「印刷」「出力」そして画面が少し薄くなって「検索」となっています。
ビデオの編集も、写真の加工も総てこの順番に作業を進めてゆくことになります。

オーガナイザー

では、インポートボタンをクリックしてみましょう。

インポート

10コのアイコンが並んでいます。
あらゆるメディアからのビデオ映像、写真画像がここから取り込めるようになっています。


•マイ コンピューター: ローカルハードディスクまたは外部のストレージデバイスのフォルダーを表示またはモニターリング

•ビデオディスク: DVDからファイルをインポート

•デジタルカメラ: デジタルカメラからファイルをインポート

•携帯電話: 携帯電話からファイルをインポート

•ウェブカメラ :ウェブカメラを使ってリアルタイムでキャプチャーした写真またはビデオクリップをインポート

•TV チューナー/キャプチャーカード ― TVチューナーカードまたはビデオキャプチャーカードから写真やビデオをキャプチャー/インポート

•ビデオカメラ (テープ): テープに録画するデジタルビデオカメラからビデオをインポート

•ビデオカメラ (DVD/メモリーカード/HDD): メモリカードまたはディスクに録画するビデオカメラからビデオをインポート

•その他のデバイス: USBメモリスティックやメディアプレーヤーなどの携帯式ストレージデバイスからファイルをインポート

統合ソフトの面目躍如たるラインナップです。

これまでのシリーズでは、こんなやり方でした。

s11

動画の取り込みは「ビデオキャプチャ」から行います。カメラの出力に合わせてキャプチャプラグインを切り替えていました。

写真画像(イメージメディア)の取り込みは

s11-2

メディア選択ボックスのプルダウンメニューから「イメージ」を選択して、その横にあるフォルダアイコンをクリックして、PC内にあるイメージファイルをビデオスタジオに読み込むと言う手順でしたから、このメディアオーガナイザーは、その名の通りメディアの「まとめ役」としての機能を発揮しそうです。

但し、個々のメディアのインポートについては、手持ちと機器との関係があるので、詳しくはオンラインヘルプなどを参考に設定する必要があります。

では明日はDigital Studio 2010 の自動作成機能を使って簡単にスライドショーを作ってみます。

Digital Studio2010 ユーザビリティ・リポート その1

昨日「Digital Studio 2010」を買い求めました。
早速、我がパソコンにインストールしましたので、機能や使いやすさなどをリポートして行きます。

その前に念のため我がPC(自作)のスペックを書いておくことにします。

CPU:Intel Core2 Quad 2.4GHz
メモリ:2GB
HDD:500GB
OS:ウィンドウズ Vista
です。

インストールするとデスクトップに、下の写真のようなガジェット(目新しい道具?)が現れます。

ガジェット

このガジェットの下部には四つのアイコンがあって、Digital Studio2010が所謂「統合ソフトであることを象徴的に表現しています。

アイコンは左から

・"PaintShop"Express
写真の自動補正ができ、楽しい効果を加えたりして、写真編集を快適に行うことができるようになっています。

・"VideoStujio"Express
これは従来からのシリーズの発展したもので、カット編集、タイトル、トランシジョン、ナレーションなど動画編集の基本機能を備えています。
但し、ウィンドウズ7のタッチパネル操作に対応するためか、編集画面は大幅に変更されています。

・"MovieWriter"
これはライティングソフトです。これも特別なものではありません。

・"WinDVD"
これは再生ソフトです。私のPCには、CyberLink PowerDVDがあるので不用なんですが.....

ざっと見た印象を申し上げれば、機能的には特に目新しいものはありません。
やはりウィンドウズ7が出来たことで、画像処理や動画編集をより親しみやすく、使いやすくしてユーザー拡大をねらったものと推測されます。

さて、本題に戻ります。
ここではやはり、"VideoStujio"Expressからリポートして行くことにします。

起動直後の画面はこんな感じです。
ちなみに、起動時間を従来のシリーズと比較してみました。
あくまでも私のPC環境であることを条件にして

・ビデオスタジオ11:16秒
・VideoStujio"Express:14秒

で幾分か、新製品の方が早く起動するようでうす。
ライブラリ

これまでのシリーズと違って非常にすっきりしています。
左にライブラリエリアがあります。(わかりやすくするため、J-trimで「ライブラリ」と入れています。)

起動時は、このライブラリは「フォルダ」を示しています。
編集に入るには、上の「ビデオ」ボタンを押します。

編集画面

この画面もこれまでビデオスタジオを使って来られた方には、戸惑うような画面です。
写真ではわかりにくいと思いますが、ライブラリ最上部の「ビデオ」と出ている部分はプルダウンメニューになっていて「すべてのメディア」「写真」「ビデオ」「ミュージック」を選択できるようになっています。

今日は、ここまでにします。

次回からは、クリップの編集をご紹介して行きます。



デジタル3D 新時代



ソニーは19日の経営説明会で、来年2010年度から3Dテレビの関連事業を本格的に展開する方針を示した。

3D液晶テレビだけでなく、家庭用ゲーム機や業務用ビデオカメラなども投入するらしい。
こうした3D関連商品で、2012年度には1兆円を超える売上を目指すらしい。

3dterebi

映画の世界ではアメリカを中心に3Dの人気が高まっている。
「ハリー・ポッター」シリーズの次回作は3Dになるとのことなので、一気に加速することも考えられる。

さて、このデジタル3D、かつて私をわくわくさせたが、いつの間にか消えてしまったシネラマにならなければいいが?

新産業として成長して欲しいし、いつかは家庭にも入る時代がやって来るかも?
そうなれば又、ホームムービーのあり方も激変するかもしれない。

待望の新製品「デジタルスタジオ2010」

dejitaru sutajio

ついにビデオスタジオに新製品が出た。
その名も「デジタルスタジオ2010」である。

新製品の特徴は、Windows 7のWindows Touchに対応しているだけでなく

①統合ソフトである事
動画編集・管理ソフト「VideoStudio 2010」と、画像編集・管理ソフト「PaintShop Photo2010」、DVDオーサリングソフト「MovieWriter 2010」からなる。

これらは、ユーザーが最も頻繁に使う機能に特化して従来のソフトを単純に組み合わせたもの
でなく、技術的に統合した。

②PaintShop Photo 2010では
2本指でサムネイルの拡大・縮小を行なえたり、2本指を回転させる「ロテート」にも対応。
縦位置写真の修正や、写真の傾き補正を直接出来る。

画像に手書きの文字などの装飾を行なう場合、タッチ式のディスプレイを利用することで実際に文
字を書くような感覚で行なえる等の特徴を備える。


③VideoStudio 2010では
動画と写真を同一のタイムライン上に配置してビデオを作成できる。
写真に対しては、これまで同様に、パン&ズームの効果やトランジションを適用し、
マイク入力からナレーションを録音することも可能。
編集後はファイル出力のほか、DVDやAVCHDディスクの作成、YouTubeなどへのアップロードなどが行なえる。

詳しくはこちらをどうぞ

COOL3D

わたしは今、二台のパソコンを使っていて、1台にはビデオスタジオ9、もう1台には、ビデオスタジオ11がインストールされています。

ビデオスタジオ9を買ったときに、「COOL3D」が付いていました。
このソフト、3DCGグラフィックが作成できるアニメーションツールで、起動すると下のような画面が出ます。

cool3d2

上の段にテキストを打ち込むウィンドウがあり、下は、各種ひな型一覧が配置されています。

色々カスタマイズも出来て、面白いタイトル作成が可能になります。

cool3d1

しかし、面白いといって、多用は禁物、必要なときに最小限に留めるのがいいと思います。

サンプルをFC2動画にアップしました。

[高画質で再生]

COOL3Dサンプル動画

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ガラス板タイトルからMSXパソコンへ



わたしの過去の体験談です。

8ミリを撮っていた時代もそうでしたが、VHSビデオでビデオを撮り始めた頃は、タイトルや動画に字幕をいれるのは、ビデオスタジオのように簡単には行きませんでした。

作品のタイトルは、殆ど画用紙に書いていました。
油性マジックや絵の具を使って描くのですが、絵心もレタリングの技術も持ち合わせていなかったので、とても稚拙なしろものでした。

できあがったタイトルは床の上において、とにかく画面いっぱいに撮影するのですが、照明が難しいんです。

変な陰が出来たりして、作品のできばえに大きく影響を及ぼしました。

動画を背景にしたタイトルは、上の写真のような透明ガラス板にタイトル文字を描いて、それを人に持ってもらったりしてガラス板ごしに撮影るなど、タイトルは字幕には大変な手間暇をかけたものでした。

それが1980年代に入るとパソコンを使った「テロッパー」が売られるようになりました。

初めて手に入れたのがビクターのMSXパソコンを使ったテロッパーでした。

msx

「MSX」とは、「MSX規格に従って製作されたパソコン」のことで、「MicroSoft X」の略でした。
1983年にアスキーと米マイクロソフトが8ビットパソコンの世界統一規格として提唱したのが始まりで、当時のパソコンは、メーカーによって規格が異なり、互換性がありませんでした。

それに対してMSXは、PanasonicでもSANYO製でも、VICTORもSONYもその他全てに互換性がありました。

「ホームコンピュータ」とも呼ばれていました。
とにかく安くて、10万円以下で買えたのではないでしょうか?

当時は、フォントの種類もなかったし、フェードインやフェードアウトも出来ないものでしたが、スクロールは出来たように思います。

当時は、手描きをしなくても良くなっただけでも嬉しかったことを覚えたいます。

プラネットステーションのリニア編集レンタルスタジオ

プラネットステーション


この写真は、「森之宮プラネットステーション」(大阪市中央区森ノ宮中央2丁目)の建物の入口にあった装飾。

この、森之宮プラネットステーションかつては、「大阪春の演劇祭」などの演劇や、音楽、映像のイベントが多く行われていた若者向けの文化施設だった。

西成区選出の大阪市会議員 柳本 顕さんの「市会議員活動外伝」によれば、今年6月に閉館されたそうだ。

この施設には、わたしは数多くの思い出を持つ。
ここには、昔ビデオ編集レンタルスタジオが二つあった。
そのいずれもが、確かビクターかパナソニックのSVHSの本格的編集システムを持っていた。
編集機

こじんまりとしたスタジオの窓には暗幕がつき、空調はもちろん編集設備は、エディティングコントローラー、テロッパー、8chミキサー、カセットデッキ、マイク等が用意されていて、編集からナレーション録音までが出来た。

わたしは、よくここを利用した。
朝一番の9時から、最終の午後10時まで13時間をまるまる借りて、飯も食わずにぶっ通しで編集したこともたびたびあった。(編集室内は飲食禁止だったから)

リニア編集は、失敗したら大抵は最初からやりなおし、しっかりシナリオを作っておかないと、途中で煮詰まったりなんかはしていられない。

エディティングコントローラーと編集機のクセがあって、操作は職人的な部分があり、かなりおもしろかった。

でもいかめしい面構えの機械類を見ただけで、なれない人には「編集は難しい」と思わせたのではないだろうか?

デジタル化された今は、誰もが家庭のパソコンで、好きな時間に好きなだけ編集が出来る。
なんとも便利な時代になったものだ。
それにしても「森之宮プラネットステーション」の閉館は、わたしにとって寂しいニュース。

こんな文化施設がなくなってゆくのは残念!!

ビデオスタジオ使い倒し ライブラリマネージャ

動画編集ソフトビデオスタジオを使っていて、編集ステップで、ライブラリから、使いたいビデオクリップを探すのに、クリップがきちんと管理されていないと、手間取ることがあります。

こんな時、動画編集ソフトビデオ「ビデオスタジオ」を使い上手に使い倒す方法の一つにライブラリマネージャがあります。
これはクリップ管理ツールで、うまく使えば、効率の良い編集が出来ます。

vs2


ツールバーをクリックすると、上のような画面になります。(写真はビデオスタジオ9です)
カーソルをライブラリマネージャに合わせてクリックすると.........

vs3

写真の写りが良くなくてすみません。
ライブラリマネージャのテキストボックスが開きます。

左上のプルダウンメニューから新規作成するカテゴリーを選びます。
カテゴリーは、

ビデオ
イメージ
オーディオ
タイトル

の四つです。

選んだら、新規作成ボタンを押して、新たに出てきたテキストボックスにフォルダ名とそれが、どんな内容なのか簡単にメモしておきます。(説明欄に入力)

そうすれば、ライブラリマネージャのテキストボックスに作成したフォルダ名が表示されます。

これで、新たなライブラリの完成です。


vs4


ここから後の操作は、バージョンによって少し異なりますが、上の写真のように、ビデオライブラリの下に新たに作成したフォルダ「ビデオー松山旅行」が確認できます。

このライブラリに必要なビデオクリップだけを並べておけば、効率よく編集が出来ます。

これまでお使いでなかった方は、お試しになってはいかが?

ひたすらリアルには?

経年劣化と言う言葉がありますが、古い写真や書物など、大抵のものは「経年劣化」して行きます。
長い時間変わらずに残したい気持ちと、経年劣化による味わいは、互いに矛盾しあいます。

家庭での映像記録の歴史は、カメラ→8ミリ映画→アナログビデオ→デジタルビデオだったように思います。

家庭用の映像記録媒体は、アナログビデオで音声を得ました。(8ミリ映画でもサウンドトラックがついた時代があるが)、そしてアナログからデジタルへと、より高画質、つまりひたすらリアルな映像を技術が可能にしてきました。

デジタル化は、これまで難しいとされて来た「編集」も、誰もが容易に出来るようになり、youtubeに代表されるように、インターネットを使って手軽に発表できる時代にもなりました。

又、近頃はSDカードに映像を記録出来るようになり、本格的なテープレス時代がやって来たようです。

パナソニックから、AG-HMC155と言う業務用ビデオカメラが発売されています。
50万円前後で買える、かなりいいカメラです。

高画質化がここまで来ているのが、わかりやすいデモ映像がありました。
HDなので、ブログからはみ出してしまいました。すみません。




とても素晴らしい画質です。
このカメラには、こんな撮影モードがついています。
マニアの方は、よくご存じだと思いますが、

CINE-LIKE_D: Dレンジ優先の映画感覚の映像に仕上げる。
CINE-LIKE_V: コントラスト重視の映画感覚の映像に仕上げる。

です。

わたしがビデオ編集を教わった、某在阪テレビ局のプロデューサー(故人)は、昔こうおっしゃっていました。

「ビデオ映像はリアルさの追求だから、映像作品を作るときも、それを前提にしないといけない。それに対してフィルム映像と言うのはフィクション性が特徴だから、それを活かした作品づくりをしないといけない。」

8ミリ映画が衰退した今、シネライク(映画のような)映像を撮れる機能は、ハイアマチュアやプロのクリエイターも活用しているようです。



上の動画は、AG-HMC155の一世代前のモデルAG-DVX100Bの24Pシネライクで撮影されたものです。

私は、この映像の質感が好きです。

ソフトウェアエンコード対応 USB2.0用 ビデオキャプチャー

キャプチャ

上のサムネイルはBUFFALO社製のソフトウェアエンコード対応 USB2.0用 ビデオキャプチャー PC-SDVD/U2です。


これは、アナログビデオをデジタルに変換するツールの一つです。色々なメーカーから同種の物が発売されていますが、Vista対応の品はまだまだです。

私は、Visataを使っているので、これにしようかと検討中です。

製品仕様を調べて見ると、解像度は720×480ピクセルでSDビデオに必要且つ十分。

価格も5,000円程度なので手頃。

使い方もUSBケーブルを差し込むだけだから簡単。

簡単に編集ができるソフトまで付いている。

動画圧縮形式は、MPEG2、MPEG1に対応している。今後H264等には再度変換が必要か?

さて、デジタル化に要する工数を、この機器で計算して見ると、仕様には、動画ビットレート MPEG2:2,000Kbps~8,000Kbpsとあることから、平均4Mbpsとして、VHSビデオテープ120分(ここで仮に 100本を3倍速録画として)

ざっくり600時間以上かかるかも?1日5時間変換しても、
120日、4ヶ月くらいかかる計算になる。

ハードウェアエンコ-ド→DVDに焼くのだが、これでは他の仕事が出来ない。
専用パソコンが欲しい。

家庭の映像アーカイブ(保存記録)に適したメディアは?

さて、これからたくさんあるアナログビデオをデジタイズして行く前に、デジタイズした映像記録を、どんなメディアに保存するのがいいか?コストは?将来性は?いずれにしても長期的な視点で見ないといけませんが、これが中々難しい問題です。

先ず、現時点でのコストを、コンパクトフラッシュカード、外付けHDD、光ディスク(ブルーレイディスク)で比較してみました。
(価格はネット上で検索しました。いずれもこれが最も安いと思われる価格です。)


・コンパクトフラッシュカード
  GREEN HOUSE社製 GH-CF32GD(32GB) 価格9,980円
  1ギガバイトあたり  312円

・ブルーレイディスク
  SONY製25GB4倍速               価格220円(1枚)
  1ギガバイトあたり8.8円

BD


・外付けハードディスク
  IOデータ製 HDC-EU1.0(1TB)        価格9,280円
  1ギガバイトあたり9円


外付けHDD


今のところは、ブルーレイとHDは互角ですが、ブルーレイは多層構造になっていて今後記録容量が大幅に増え、1TBの物も出ています。
寿命も長く、今後は動画記録の中心的存在になる可能性が高いので、選択肢はブルーレイディスクが家庭用アーカイブに最適かな?



転送速度 (B/秒)とセブンイレブンのロゴ

昨日、経営コンサルタント小宮一慶さんの講演会に行ってきました。
その中で、こんな話しを聞きました。

読者の皆さんはご存知かもしれませんが、これです。
マイクロsd


イレブンのエヌがどうして、Nでなくてnなんでしょう?
理由は聞かなかったんですが、この事実に気づいている人は少ないと思います。

それと、少し違うかもしれませんが、SDカードやDVDディスクを買うときに、よくラベルに書いてある「○○倍速」って、どういう意味かご存知ですか?

これは、転送速度と言って、コンピュータと周辺装置間でデータを送受信する時の速度のことで、Byte per secondであらわされます。

基準はCDの転送速度である150キロバイト/秒で60倍速なら9メガバイト/秒と言うわけです。

セブンイレブン

したがって、上の写真のマイクロSDなら22.5メガバイト/秒となり、すばやい書き込みが出来ます。

昨日書いた、アナログビデオをデジタル化したときに、何に残せばいいかを考えるときに、この転送速度も効率的に作業する上で大事ですね。

アナログビデオテープをどうしようかな?

VHS

わたしの家にも、過去に録り溜めた撮影して来た映像や、TV番組を録画したVHSテープや、Hi8ビデオテープが実に沢山ある。

このまま放置しておくと、カビが生えたり、劣化して近い将来スクラップと化す。

しかし、中には大切な思い出だけでなく、貴重な映像記録もあるはず。
いつかは、大切な資料となることも考えると、個人のレベルであっても、こうした資産をデジタル化して
残すことが必要ではないかと思う。

かろうじて再生できるハードがある間に、アーカイブスにしておきたい。
最近は、アナログビデオのデジタル化ツールが色々発売されている。

安いものは5,000円くらいでも入手可能だ。
近々、幾つか試してみたい。

その時は使用レポートする予定。

テーマ : 今日の独り言
ジャンル : 写真

DV誕生以前

DVテープ誕生以前のホームムービーの歴史を辿ると、80年代に至ります。
VHS対βの勝負がついて、磁気記録テープは小型化競争が始まります。

VHSテープ規格をそのままに、小型化したVHS-Cカセットが誕生すると、こんなカメラが販売されました。



なんとも無骨な四角いデザインですが、この小ささは、大いに魅力でした。
しかし、これを編集するとなると、このテープをVHSサイズに変換する「箱」のようなアダプタに入れて
やらなければならず、その上に精度の高い編集をするとなると、とても高価な編集機が必要となり、多くの人が撮りっぱなしの状態ではなかったのでしょうか?

ビデオスタジオ倒し道場のお奨めへ

テーマ : 今日の独り言
ジャンル : 写真

ジャンプカットのまえすとろ

はじめまして、ようこそこのブログへ

わたしのハンドルネーム「ジャンプカットのまえすとろ」のジャンプカットとは?映画用語の一つで、連続したシーンから数秒~数十秒を意図的に抜き、まるでシーンがジャンプしたように見せる編集技法のことを言います。

これを発明したのがフランス、ヌーヴェル・ヴァーグの旗手ジャン=リュック・ゴダール監督と言われています。
彼の最高傑作「勝手にしやがれ」(1959年)で、この技法が使われていますので、youtubeで見て下さい。



どうでしたか?

こんな風に編集って、とても面白いものでしょう。
編集の仕方でテンポよく感じるでしょう。

わたしも、リニア編集に始って、動画編集ソフト「ビデオスタジオ」を使ったノンリニア編集に至るまでの長い間にわたりビデオ編集を楽しんでいます。
これから、このブログでわたしの経験談や、新しい情報など、色んな編集に関することを書いて行きたいと思いますので、楽しみにして下さい。
お読みの皆さんからの投稿も期待しています。
これからよろしくお願いします。

ビデオスタジオ倒し道場のお奨めへ
プロフィール

明日香人

Author:明日香人
各地の棚田保全活動の情報や美しい棚田を紹介してゆきます。

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